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想像以上にリアル!?
折り紙で馬を折ってみよう

  • エンタメ

2017.9.29

みなさま、秋の夜長はどうお過ごしですか? 今回、競馬ファンのみなさまにチャレンジしていただきたいのが折り紙。もちろん折るのは馬です。


折り紙は本来、動物や昆虫などつくりたい形をイメージして、自ら手順を考えながら折っていくのが醍醐味なのですが、折れても鶴までという人にとっては、いきなり紙を折って馬をつくるのはハードルが高すぎます。


そこで、折り紙の達人たちが所属する折紙創作集団「スクエア」の森澤碧人さんに、馬の折り方を難易度別に教えてもらいました。すべてUmabiのために考案してもらったオリジナルになります! では、森澤さん、よろしくお願いします。


森澤碧人

折り紙歴10年。早稲田大学に入学後、折り紙サークルW.O.L.F.を自ら立ち上げる。現在は社会人からなる折紙創作集団「スクエア」に所属。みんなが知らないようなマイナーな動物を折り紙で表現するのが好き。

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① 初心者向けのベーシックな馬


まず教えてもらうのは、初心者向けの馬の折り方です。技術的に折り鶴を超える部分はないため、鶴が折れれば、この馬も折ることができます。折り紙は折り筋(折り目)をつけてから折っていくことが多いんですが、森澤さんによれば、この折り筋をしっかりつけることが、上手に折るコツだそう。折り方の手順を動画でご紹介しますので、ぜひ挑戦してみてください!



折る回数は45回ほど。森澤さんの手にかかれば10分ほどで完成しますが、初心者の場合、所要時間は15分から30分ほど。実際に初心者が折ってみたところ、20分ほどで完成しました。ちなみに動画では24cm四方の折り紙を使用しています。大きめの紙を使ったほうが折りやすいそうです。



② 中級者向けのかっこいい馬


続いて中級者向けの馬になります。折り紙らしさと馬らしさを兼ね備えた見事な作品。初心者向けに比べて立体的な造形を実現することで、グッと馬らしい仕上がりになりました。こちらは折り方の手順をPDFにまとめましたので、ぜひ挑戦してみてくださいね。完成までの所要時間は森澤さんで15分ほど。初めての場合は1時間ほどかかるそう。


中級者向けの馬の折り方の手順は→こちら



③ 超上級者向け! ジョッキー付きのリアル過ぎる馬



最後は超上級者向けの馬になります。さすがにこのレベルになると初心者に折ることは難しいと思いますので、観賞用としてお楽しみください。


こちらは異なる色の紙を貼り合わせてつくった、表と裏で色の違うリバーシブル仕様の紙を使っています。にわかには信じられませんが、使われている紙はその1枚のみ。ハサミで紙を切ることもなく、ひたすら折ることでこの造形を生み出しています。しかも表と裏の色の違いを利用して、馬とジョッキーの色を分けているのは、アンビリーバブルとしか言いようがありません。


ちなみに折る前の紙の大きさは1×1m。完成した馬のサイズは高さ約19cm、鼻の先から尻尾の先までは約24cm、幅が約6cmになります。所要時間ですが、さすがにこのレベルになると森澤さんでも完成までに13時間ほどかかったそう。また、馬のような質感にするために、水で濡らして乾かすことでシワの入った紙を使っています。


ちなみに完成した馬に色を塗ったりすれば、さらに楽しみが広がります。秋の夜長に、ぜひ自分だけの一頭を完成させてみてくださいね!

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