競馬ビビットについて
競馬ビビットの運営理念や監修者について解説していきます。
競馬予想サイトに関する”嘘”を見破り真実をお伝えする
突然ですが、世の中に競馬予想サイトがいくつあるかご存知ですか?
50?100?はたまた200?
答えはいずれも不正解です。
実は、現時点(2024年現在)で確認できているだけでも500近いサイトが存在しています。
ではもう1つ質問。
500近くある競馬予想サイトの中で使い続けて利益が稼げるサイトは何割くらいあるでしょうか?
正解は・・・1割もありません。
にも関わらず
「的中率100%をお約束」
「無料予想だけで月100万円の利益が狙える」
大半の競馬予想サイトがこのような謳い文句を使い集客をしています!
これこそが競馬ビビットが活動している根源にある”競馬予想サイトの嘘”なのです。
当たらない・稼げない予想を公開しているにも関わらず、さも当たるかのように見せている・・・
これは紛れもなく詐欺ですし、非常に汚いやり方と言えます。
しかし、競馬予想サイトに関する知見がない方は、このような謳い文句につい引っかかってしまい、稼げないサイトだと気づいた時には莫大な資金を失っているなんてことも多々あります。
競馬ビビットが重視する検証時のポイント
競馬ビビットが、各サイトを検証するときに重視しているポイントがこちら。
①公開された予想に複数レース参加する
競馬はたまたま外れることは無くても、たまたま当たることはありえます。
そのため、競馬ビビットは少ない参加回数で予想の精度を判断することは絶対にしません。
仮に1回高配当を当てたとしても、その後不的中が続けば利用価値は0。
中・長期的に利用してもブレがないと判断したサイトのみに優良認定を下しています。
②サイト単体の評価ではなくAI予想・競馬新聞と比較して相対的な評価を出す
サイトが公開した予想の精度はもちろん重要ですが・・・
利益が出るサイトであっても、最善の選択肢であるとは限りません。
既に知名度があるAI予想や競馬新聞と比較して、相対的な評価を下します。
ユーザーにとって真の利用価値があるサイトのみをおすすめしています。
③ユーザーから寄せられた口コミは内容に関わらず尊重する
同じサイトであっても、満足に感じる方と物足りなく感じる方に分かれる場合があります。
しかし、実際に利用したユーザーの意見はとても貴重な判断材料。
どんなに少数派だとしても、競馬ビビットでは全ての口コミを尊重します。
④一度優良認定したサイトも継続して参加する
検証の結果、優良認定を勝ち取ったサイトであっても引き続き検証は行います。
急に予想の精度が落ちることや、担当者が変わってサイトのスタイルが一新することもしばしば。
中には、以前は優良認定だったものの精細を欠き、悪徳認定となるサイトも存在。
競馬ビビットの検証記事はいつ見ても最新の情報であることをお約束します。
⑤常にユーザーを第一優先にした運営を行う
ユーザー様があってこその競馬ビビット。
何よりもユーザーファーストの運営をお約束します。
至らない点、気になる点がある方は記載の問い合わせフォームから何なりとご連絡下さい。
⑥あなた自身の予想と各サイトの実力を比較可能
競馬ビビットが稼げると判断したサイトであっても、あなたの予想よりも劣っているのであれば使う必要は無いでしょう。
そこで、競馬ビビットでは各検証記事にそのサイトの予想とあなたの予想を比較できるコンテンツを導入しています。
@ここに実際に実装されたコンテンツの画像入れる
実際にあなたが思う買い目を入力し、そのサイトの結果と比べることができます。
自身の予想と比較することで、そのサイトの利用価値をより正確に判断することができるでしょう。
競馬ビビットの監修者・執筆者をご紹介
競馬ビビットを運営している監修者と執筆者を紹介します。
競馬ビビットの監修者:松本 一樹
はじめまして、競馬ビビットの監修者の松本一樹と申します。
私は、元々競馬予想サイトの運営者をしていました。
そのため、運営経験から競馬予想サイトの思惑から裏側まである程度把握しているつもりです。
競馬予想サイトの立ち上げまではニュースメディアを担当していましたが、競馬予想サイトの運営事業を初めてから部長を任され、悪質な運営手法・過度な営業に嫌気が差し退職。
純粋なユーザーを騙してしまった贖罪の意を込めて、競馬ビビットを立ち上げるに至りました。
競馬予想サイトの運営者だっただけに、一般的な競馬ファンよりも客観的な検証ができると自負しています。
「競馬予想サイトに騙される人を0にする」
そんな私の信念を込めた競馬ビビットをぜひご利用下さい。
競馬ビビットの執筆者:石野彩花
競馬好きの両親の影響で騎手を志すもデビューならず。
1ファンとして競馬を楽しんでいたところ、悪質な競馬予想サイトの存在を知る。
自分の好きな競馬を害す運営会社が許せず競馬ビビットへの参画を決意。
新卒でライティングの会社にいたこともあり、今や競馬ビビットの敏腕ライターとして監修者の松本を支える。