外枠有利な傾向+斤量53kgを踏まえ⑯カルプスペルシュを軸としました。
相手には人気~中穴まで幅広くカバーすることで、レースが多少荒れても対応できる買い目となっています。
やや広めの買い目ではありますが、堅い決着でも利益獲得に期待できるでしょう。
こんにちは!競馬ビビットです。
まずは数ある記事の中から本記事を選んでくださり、本当にありがとうございます。
今回は2025年8月24日(日)に札幌競馬場で開催されるキーンランドカップの予想をご紹介します!
本記事では競馬ビビットによる最終的な買い目の公開はもちろんのこと、予想の元とした・・・
の3つを大公開します!
「キーンランドカップで馬券を的中させたい!」
そう考えるすべての方に役立つ情報であることは間違いありませんので、ぜひ最後までお付き合いください。
この記事でわかること
本記事は非常にボリュームのある内容となっていますので・・・
まずはじめに本記事の結論である、競馬ビビットによるキーンランドカップ2025の最終予想をご紹介します。
また、競馬ビビットと合わせて確認して頂きたい予想もご紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
ワイドで勝負する際の買い目がこちら。
3連複フォーメーションで勝負する際の買い目がこちら。
競馬ビビットによるキーンランドカップの最終的な予想をご紹介しました。
ただ中には・・・
「他の予想も確認したい」「複数の予想を見比べたい」
という方もいるはず。
そこでここでは、競馬ビビットの予想と合わせて参考にしたい直近で連続で予想を的中させているサイトをご紹介します。
いずれもLINEで友だち追加またはメアド登録で無料で予想を確認することができるので、ぜひ確認してみてください!
※サイト名タップで公式サイトを確認できます。
サイト名 | 直近10戦の収支 | 的中率 | 回収率 | 特徴や強み |
---|---|---|---|---|
えーあいNEO | +320,500円 (8戦連続的中) |
70% | 611% | 出走馬全頭のAI指数を確認可能。 穴馬の見極めに役立つ。 |
テキカク | +101,000円 (5戦連続的中) |
60% | 332% | 実際に厩舎などに足を運び得た情報を公開。 チャットで買い目の相談も可能。 |
ラクショー | +15,200円 (2戦連続的中) |
70% | 288% | ワイド5頭ボックスを公開。 安価な馬券代で保険代わりにも。 |
いずれのサイトも直近10戦でプラス収支なだけでなく、現在連続で予想を的中させており、今回のキーンランドカップでもあなたの予想の参考となることは間違いありません。
あなたが購入を検討している券種の予想を公開しているサイトをぜひご活用ください。
また「ビビットAIによる予想」・「過去10年の傾向&消しデータ」・「追い切り評価&全頭診断」についてはこの後詳しくご紹介しますが・・・
本記事の全てを読む時間がない方は以下を参考に得たい情報を優先的に入手してみてください!
ここではビビットAIによる予想をご紹介します。
簡単にビビットAIについての説明をしておくと・・・
ビビットAIとは重賞攻略に特化したAIのことで、特に穴馬の見極めを得意としています。
予想の精度に関しては、これまでに幾度となく重賞で的中を掴み取っており、直近では8月10日に開催されたCBC賞にて3連複155.2倍を的中。
今回のキーンランドカップでも参考になることは間違いありません。
有力馬・穴馬・・推奨買い目を紹介するので
「AIによる予想を参考にしたい」
「精度の高いAIの予想に丸乗りしたい」
そんな方はぜひ参考にしてみてください。
また、競馬ビビットと合わせて参考にしたい他の高精度な競馬予想AIもご紹介しますので、そちらも合わせてご覧ください。
ビビットAIが予想するキーンランドカップの有力馬がこちら。
馬名 | 馬券内率 | 短評 |
---|---|---|
![]() ⑯カルプスペルシュ |
86% | 折り合い良く終いの鋭さ◎。 外枠有利の札幌1200mで8枠、 3歳牝馬53kgも追い風。 好位からスムーズに運べば、勝利濃厚。 |
![]() ⑤パンジャタワー |
80% | NHKマイルC(GI)の勝ち馬でスピードの質は最上位。 データ上は1~3枠の勝ち星ゼロが唯一の不安も、 総合力で押し切れる本命格。 |
ビビットAIが選んだ有力馬は上記の2頭。
どちらにも馬券内率80%以上が付けられており、ビビットAIはかなり期待しているようです。
中でも⑯カルプスペルシュは実力だけでなく過去の傾向にも合致。
レースを上手く運ぶことができれば、確かに馬券に絡みそうな印象です。
一方で⑤パンジャタワーに関しては、前走をみるに単純なスピードという点では間違いなく今レーストップ。
枠による不利を考慮しても、馬券内に入る確率は高いでしょう。
ぜひ、上記の2頭を軸に買い目を組んでみてください!
ビビットAIが予想するキーンランドカップの穴馬がこちら。
馬名 | 馬券内率 | 短評 |
---|---|---|
![]() ⑮ナムラクララ |
29% | しまい重点で上積み明確。 8枠の外有利&3歳53kgで中穴向き条件がそろう。 揉まれず運べれば直線で確実に脚を使い、 馬券圏内に突っ込むのではないでしょうか。 |
![]() ⑭カルロヴェローチェ |
23% | 外枠有利の傾向にある今レースで、絶好の7枠。 前走アイビスSD4着でスピードは証明済み。 折り合いが決まれば持続力戦は歓迎。 人気妙味は十分で一発候補。 |
ビビットAIが選んだ穴馬は上記の2頭。
いずれも過去の傾向に合致する点や追い切りが良い点を踏まえて、穴馬として選ばれているようです。
再三になりますが、ビビットAIは穴馬の見極めを得意としたAI。
直近ではCBC賞で穴馬を読み切り、3連複155.2倍を的中させています。
今回のキーンランドカップでも参考になることは間違いありません。
ぜひ、上記2頭の穴馬を絡めて、高配当を掴み取ってください!
大前提、AIは学習した情報によって、強みや特徴が大きく異なります。
そのためAI予想を参考にする際は、異なる強みを持つ精度の高い複数のAIを参考にすることが非常に重要。
結果として、該当レースでの勝率を高めることができるでしょう。
そこで、ここではビビットAIと合わせて参考にすべてき精度の高い競馬予想AIをご紹介します。
以下をご覧ください。
※いずれも無料で利用することができます。
順位 | 競馬予想AI | 直近10戦の収支 | 的中率 | 回収率 | 強み・特徴 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | えーあいNEO | +320,500円 | 70% | 611% | 出走馬全頭のAI指数を公開。 指数の高い上位5頭をボックス買いで的中連発。 |
2位 | バツグン | +163,700円 | 60% | 328% | 買い目を公開。 馬連・ワイドで的中を重視。 |
3位 | うまれぼ | +23,800円 | 50% | 212% | 予想印を公開。 本命馬の的中率80%超え。 |
4位 | 福来エマ | -9,400円 | 40% | 91% | 予想印を公開。 荒れるレース向き。 |
5位 | SIVA (スポニチ) |
-11,500円 | 20% | 89% | 穴狙いの予想を公開。 |
– | ビビットAI | +96,300円 | 30% | 157% | 穴馬の見極めと得意としたAI。 |
一部、利益を獲得することができていないAIもありますが・・・
1~3位にランクインしている3つのAIはしっかりと利益を獲得することができています。
というように、異なる情報を得ることができるため、あなたが気になる情報を公開しているAIを利用してみると良いでしょう。
いずれも公式サイトからLINE友だち追加するだけで、無料で情報を確認することができますので、ぜひ参考にしてみてください!
次に、上記の有力馬・穴馬を踏まえて、ビビットAIが導き出した推奨買い目をご紹介。
自分で買い目を組む自信がないという方は、ぜひ参考にしてください。
ビビットAIが導き出した買い目がこちら。
◆3連複の買い目
外枠有利な傾向+斤量53kgを踏まえ⑯カルプスペルシュを軸としました。
相手には人気~中穴まで幅広くカバーすることで、レースが多少荒れても対応できる買い目となっています。
やや広めの買い目ではありますが、堅い決着でも利益獲得に期待できるでしょう。
ここではキーンランドカップの過去10年のデータから紐解いた傾向と消しデータ(消去法)をご紹介します。
「過去の傾向を元に自分で予想をしたい」
「消しデータを参考に買い目を削りたい」
そんな方にとって非常に有益な情報を掲載しているので、ぜひご覧ください。
まずは過去10年の結果をご紹介。
1着 | 2着 | 3着 | |
---|---|---|---|
2024年 馬場:良 |
⑩サトノレーヴ 2番人気/4.3倍 レーン |
⑥エイシンスポッター 8番人気/19.4倍 モレイラ |
①オオバンブルマイ 7番人気/18.7倍 武豊 |
2023年 馬場:良 |
⑭ナムラクレア 1番人気/2.4倍 浜中俊 |
⑧シナモンスティック 8番人気/30.2倍 松岡正海 |
⑫トウシンマカオ 2番人気/6.6倍 鮫島克駿 |
2022年 馬場:良 |
⑧ヴェントヴォーチェ 6番人気/12.3倍 ルメール |
⑤ウインマーベル 2番人気/6.0倍 松山弘平 |
①ヴァトレニ 4番人気/7.8倍 横山武史 |
2021年 馬場:良 |
⑫レイハリア 3番人気/4.9倍 亀田温心 |
⑨エイティーンガール 7番人気/20.2倍 横山和生 |
⑧セイウンコウセイ 9番人気/32.4倍 勝浦正樹 |
2020年 馬場:重 |
⑭エイティーンガール 5番人気/15.5倍 坂井瑠星 |
⑫ライトオンキュー 2番人気/3.5倍 古川吉洋 |
⑮ディメンシオン 9番人気/29.2倍 松田大作 |
2019年 馬場:稍重 |
⑬ダノンスマッシュ 1番人気/2.3倍 川田将雅 |
⑦タワーオブロンドン 2番人気/4.7倍 ルメール |
⑯リナーテ 3番人気/6.6倍 武豊 |
2018年 馬場:稍重 |
⑪ナックビーナス 1番人気/3.7倍 モレイラ |
⑦ダノンスマッシュ 4番人気/6.4倍 北村友一 |
④ペイシャフェリシタ 9番人気/26.2倍 田辺裕信 |
2017年 馬場:良 |
⑧エポワス 12番人気/21.2倍 ルメール |
⑪ソルヴェイグ 2番人気/4.7倍 川田将雅 |
⑥ナックビーナス 5番人気/11.4倍 横山典弘 |
2016年 馬場:良 |
⑭ブランボヌール 2番人気/5.6倍 戸崎圭太 |
④シュウジ 1番人気/2.3倍 モレイラ |
⑫レッツゴードンキ 3番人気/7.4倍 岩田康誠 |
2015年 馬場:良 |
⑬ウキヨノカゼ 8番人気/29.1倍 四位洋文 |
⑯トーホウアマポーラ 9番人気/30.4倍 福永祐一 |
⑩ティーハーフ 1番人気/2.9倍 国分優作 |
また、この後それぞれの詳細について解説しますが・・・
キーンランドカップの過去10年の傾向と消しデータの一覧がこちら。
※右にスクロールで傾向&消しデータを確認できます
参考としたデータ | データから分かる傾向 | 消しデータ | 消しデータ該当馬 |
---|---|---|---|
人気別成績 | 6~9番人気の好走率が高い。 10番人気以下は苦戦。 |
10番人気以下の馬で馬券に絡んだのは1頭のみ [1-0-0-63/64] |
当日10番人気以下の馬 |
枠順別成績 | 圧倒的に外枠有利。 | 1~3枠は勝ち星ゼロ | ①,②,⑤,⑥ |
脚質別成績 | 脚質による有利・不利はほとんどなし。 | – | – |
年齢別成績 | 6歳以上の馬が苦戦。 3~5歳馬は成績差ほとんどなし。 |
6歳馬勝ち星なし | 6歳馬 |
前走別成績 | 前走のクラスはあまり関係なし。 | GI・GIII・OP特別・3勝クラス以外は勝ち星なし | – (該当馬なし) |
参考としたデータの詳細を確認しつつより詳しく解説していきます。
ぜひご覧ください。
以下の過去10年間の人気別成績をご覧ください。
人気 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1番人気 | 3-1-1-5/10 | 30.0% | 40.0% | 50.0% |
2番人気 | 2-4-1-3/10 | 20.0% | 60.0% | 70.0% |
3番人気 | 1-0-2-7/10 | 10.0% | 10.0% | 30.0% |
4番人気 | 0-1-1-8/10 | 0% | 10.0% | 20.0% |
5番人気 | 1-0-1-8/10 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
6〜9番人気 | 2-4-4-30/40 | 5.0% | 15.0% | 25.0% |
10番人気以下 | 1-0-0-63/64 | 1.6% | 1.6% | 1.6% |
6~9番人気の中穴馬が好走する傾向にあることが分かりました。
過去10年間で勝ち馬2頭を含む計10頭が馬券に絡んでいます。
複勝率で見ても25.0%と3~5番人気と何ら遜色のない結果。
「キーンランドカップはやや荒れやすい」
ということを念頭に置いた上で予想を行うようにしましょう。
以下の過去10年間の枠番別成績をご覧ください。
枠番 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1枠 | 0-0-2-16/18 | 0% | 0% | 11.1% |
2枠 | 0-0-1-16/17 | 0% | 0% | 5.9% |
3枠 | 0-3-0-16/19 | 0% | 15.8% | 15.8% |
4枠 | 1-3-1-15/20 | 5.0% | 20.0% | 25.0% |
5枠 | 1-1-2-16/20 | 5.0% | 10.0% | 20.0% |
6枠 | 3-1-1-15/20 | 15.0% | 20.0% | 25.0% |
7枠 | 4-1-1-14/20 | 20.0% | 25.0% | 30.0% |
8枠 | 1-1-2-16/20 | 5.0% | 10.0% | 20.0% |
外枠が有利な傾向にあるということが分かりました!
1~4枠の成績が【1-6-4-63/74】であるのに対し、5~8枠は【9-4-6-61/80】。
中でも6枠と7枠の成績が非常に優秀で、この2頭の枠から計7頭の勝ち馬が出ています。
過去10年間の脚質別成績がこちら。
脚質 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
逃げ | 1-2-2-5/10 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
先行 | 3-3-2-30/38 | 7.9% | 15.8% | 21.1% |
差し | 5-3-4-41/53 | 9.4% | 15.1% | 22.6% |
追い込み | 1-2-2-47/52 | 1.9% | 5.8% | 9.6% |
マクリ | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
勝率・連対率・複勝率のすべてで逃げ馬が最高値となっています。
しかし、馬券に絡んだ頭数で言えば、先行馬・差し馬が大半。
実力次第で、どの脚質も十分に馬券に絡むチャンスがあると言えるでしょう。
以下の過去10年間のキーンランドカップの年齢別成績をご覧ください。
年齢 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
3歳 | 2-3-0-18/23 | 8.7% | 21.7% | 21.7% |
4歳 | 3-3-5-23/34 | 8.8% | 17.6% | 32.4% |
5歳 | 4-3-3-39/49 | 8.2% | 14.3% | 20.4% |
6歳 | 0-1-1-20/22 | 0% | 4.5% | 9.1% |
7歳以上 | 1-0-1-24/26 | 3.8% | 3.8% | 7.7% |
6歳以上の馬が劣勢であることが分かりました!
過去10年間でたった4頭しか馬券に絡んでおらず、散々な結果に。
基本的には3~5歳馬を中心に予想を行う形で問題ないでしょう。
過去10年間のキーンランドカップの前走別成績をご覧ください。
前走 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
GI | 3-1-1-12/17 | 17.6% | 23.5% | 29.4% |
GII | 0-0-1-2/3 | 0% | 0% | 33.3% |
GIII | 4-5-5-45/59 | 6.8% | 15.3% | 23.7% |
OP特別 | 2-3-2-57/64 | 3.1% | 7.8% | 10.9% |
3勝クラス | 1-1-0-3/5 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
海外 | 0-0-1-1/2 | 0% | 0% | 50.0% |
その他 | 0-0-0-4/4 | 0% | 0% | 0% |
馬券内の中心となっているのは前走GIII組。
過去10年間で勝ち馬4頭を含めた計14頭が馬券に絡んでいます。
ただGI組やOP特別・3勝クラス組も成績優秀。
前走でグレードの高いレースに出走していた馬が強いという訳ではないので、注意するようにしましょう。
ここではキーンランドカップ2025に出走予定の競走馬の追い切り評価と全頭診断をご紹介します。
「出走馬の調教の良し悪しや全出走馬の大枠を把握したい」
そんな方にとって非常に有益な情報を掲載しているので、ぜひご覧ください。
まずは本章の結論となる追い切り評価ランキングをご紹介します。
今回、以下の独自指標を元に全出走馬の追い切りをS〜Dの5段階でランク付けを行いました。
結果がこちら。
評価 | 馬名 | 追切タイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | 評価コメント |
---|---|---|---|---|---|---|
S | パンジャタワー | 最終:5F61.5-1F11.5 前週:5F68.6-1F11.8 |
最終:G前仕掛け 前週:一杯 |
最終:札幌芝/良 前週:函館W/稍重 |
最終:サトノクローク外1.3追走・同入 前週:フェリーニ外1.1追走0.6先着 |
芝で破格の全体&終い。 外回しで楽に反応し迫力満点の内容。 |
A | ウインカーネリアン | 最終:5F66.7-1F11.9 前週:5F65.8-1F12.1 |
最終:G前仕掛け 前週:馬なり |
最終:函館W/重 前週:函館W/良 |
最終:単走 前週:ルカランフィースト内0.8追走0.2先着 |
気配良好で身のこなし軽い。 年齢を感じさせない活気。 |
A | カルプスペルシュ | 最終:5F65.8-1F11.4 前週:5F73.7-1F12.8 |
最終:馬なり 前週:馬なり |
最終:札幌芝/良 前週:札幌ダ/良 |
最終:イチトゼロノアイダ外0.6追走・クビ先着 前週:単走 |
折り合い◎で終い鋭い。 斤量面も追い風で上昇気配。 |
A | モリノドリーム | 最終:5F68.7-1F12.4 前週:5F67.9-1F12.2 |
最終:馬なり 前週:馬なり |
最終:函館W/重 前週:函館W/稍重 |
最終:ハードロックスター内0.4追走0.4先着 前週:単走 |
前走時よりしっかり感。 洋芝適性高く、態勢整う。 |
A | ペアポルックス | 最終:5F67.8-1F12.0 前週:5F65.1-1F12.3 |
最終:G前仕掛け 前週:馬なり |
最終:函館W/重 前週:函館W/良 |
最終:単走 前週:単走 |
先週ビッシリ→当週しまい重点。 高いレベルで安定。 |
A | ナムラクララ | 最終:5F66.5-1F12.0 前週:5F69.2-1F12.7 |
最終:G前仕掛け 前週:G前仕掛け |
最終:函館芝/重 前週:函館W/稍重 |
最終:単走 前週:プレスジャンケット外0.6追走・同入 |
しまい重点の予定通り。 中間の落ち着きと上積み明確。 |
B | レイピア | 最終:5F70.4-1F12.3 前週:4F51.5-1F12.2(坂路) |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:札幌芝/良 前週:栗東坂路/良 |
最終:単走(コース慣らし) 前週:単走 |
先週に強め→当週は輸送後ならし。 体調良くタフさも維持。 |
B | カルロヴェローチェ | 最終:4F51.4-1F11.4 前週:— |
最終:馬なり 前週:— |
最終:函館芝/重 前週:— |
最終:アニマレイ内1.0追走・同入 前週:— |
気持ち強いタイプだが折り合い意識で好内容。 スピード感十分。 |
B | エーティーマクフィ | 最終:4F54.9-1F11.7 前週:5F70.6-1F12.4 |
最終:G前仕掛け 前週:強め |
最終:函館芝/重 前週:函館W/良 |
最終:テキサスツイスター外0.6先行0.1先着 前週:ジャスティンアロー内1.8追走0.1先着 |
芝2戦目でも反応軽快。 もう1本速い攻めが理想もデキ悪くない。 |
B | プルパレイ | 最終:5F65.5-1F12.6 前週:— |
最終:一杯 前週:— |
最終:札幌ダ/稍重 前週:— |
最終:エイシンマクルーベ外1.3追走0.4遅れ 前週:— |
負荷十分で実戦態勢。 やや終い甘いが全体時計は好水準。 |
B | ジョーメッドヴィン | 最終:5F67.9-1F12.6 前週:— |
最終:馬なり 前週:— |
最終:札幌ダ/稍重 前週:— |
最終:単走 前週:— |
サラッとしまい重点で好調維持。 中身できており上位食い込みも。 |
B | ゾンニッヒ | 最終:4F55.0-1F12.5 前週:— |
最終:馬なり 前週:— |
最終:札幌芝/良 前週:— |
最終:単走 前週:— |
中1週で確認程度。 気配キープ、実戦で前進余地。 |
B | エトヴプレ | 最終:6F82.1-1F12.4 前週:5F68.1-1F12.7 |
最終:直強め 前週:強め |
最終:札幌ダ/稍重 前週:札幌ダ/良 |
最終:アルトゥーム内0.9追走0.1遅れ 前週:単走 |
負荷は十分も直線で集中一息。 仕上がり途上の印象。 |
C | クファシル | 最終:5F71.7-1F12.4 前週:— |
最終:馬なり 前週:— |
最終:札幌ダ/稍重 前週:— |
最終:単走(しまい2F重点) 前週:— |
中1週で整える形。 終いは悪くないが全体は控えめ。 |
C | ツインクルトーズ | 最終:5F69.5-1F12.6 前週:— |
最終:馬なり 前週:— |
最終:札幌ダ/稍重 前週:— |
最終:単走(古川吉騎手) 前週:— |
イメージ通りの軽め。 使って良くなるタイプで一叩き感。 |
C | フィオライア | 最終:—(キャンター調整) 前週:— |
最終:軽め 前週:— |
最終:— 前週:— |
最終:— 前週:— |
中1週で馬体回復優先。 体調自体は良好だが時計材料は乏しい。 |
なぜ、このような結果となったのか、1頭ずつ詳細を確認していきましょう。
それでは、キーンランドカップ2025の全頭診断をご紹介します。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F61.5-1F11.5 | G前仕掛け | 札幌芝/良 | サトノクローク外1.3追走・同入 |
前週 | 5F68.6-1F11.8 | 一杯 | 函館W/稍重 | フェリーニ外1.1追走0.6先着 |
最終は札幌芝で5F61.5‐11.5と破格の全体&終いをマークし、外を回しながらも楽に反応しました。
1週前に函館Wで一杯に追っており、負荷→仕上げの過程が理想的です。
スプリント戦らしい加速力と推進力が際立ち、洋芝の札幌1200mにも適性十分です。
展開に左右されにくいスピードの質が強みで、キーンランドカップでも勝ち負けを意識できる仕上がりです。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F66.7-1F11.9 | G前仕掛け | 函館W/重 | 単走 |
前週 | 5F65.8-1F12.1 | 馬なり | 函館W/良 | ルカランフィースト内0.8追走0.2先着 |
函館Wで最終5F66.7‐11.9、1週前65.8‐12.1と、年齢を感じさせない軽快なフットワークです。
直前はG前仕掛けでバランス良くまとめ、体の使い方もスムーズでした。
近走はマイル中心ですが、洋芝のコーナーリングと先行力で対応可能です。
消耗戦になっても我慢が利くタイプで、キーンランドカップでも前々から渋太く粘れる状態です。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F65.8-1F11.4 | 馬なり | 札幌芝/良 | イチトゼロノアイダ外0.6追走・クビ先着 |
前週 | 5F73.7-1F12.8 | 馬なり | 札幌ダ/良 | 単走 |
札幌芝で最終5F65.8‐11.4を馬なりで計時し、折り合いは終始良好でした。
1週前は札幌ダでサラッと整え、当週は併せでクビ先着と内容に厚みがあります。
テンの行きっぷりとしまいの切れが両立し、洋芝でも沈まないフォームです。
斤量面も追い風で、ペースさえ噛み合えば直線でしっかりと伸びて上位進出を狙えるデキです。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F68.7-1F12.4 | 馬なり | 函館W/重 | ハードロックスター内0.4追走0.4先着 |
前週 | 5F67.9-1F12.2 | 馬なり | 函館W/稍重 | 単走 |
函館Wで前週5F67.9‐12.2、当週68.7‐12.4を馬なりで消化し、前走時よりもトビにしっかり感が出ています。
追走からの先着で集中力も高く、洋芝適性の高さが動きに表れました。
極端な瞬発力勝負よりも持続力勝負で良さが出るタイプです。
道中で脚を無理なく温存できれば、キーンランドカップの直線でも手応え良く抜け出す可能性があります。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F67.8-1F12.0 | G前仕掛け | 函館W/重 | 単走 |
前週 | 5F65.1-1F12.3 | 馬なり | 函館W/良 | 単走 |
先週函館Wで5F65.1‐12.3を馬なりでビッシリ、今週は5F67.8‐12.0をしまい重点でまとめ、強度とメリハリの利いた調整です。
首の使い方が柔らかく、終いでギアがもう一段入るのが長所です。
すんなり好位が取れれば展開のアヤを受けにくいです。
洋芝の時計が掛かる馬場も歓迎で、全体に高いレベルで安定した勝負気配です。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F66.5-1F12.0 | G前仕掛け | 函館芝/重 | 単走 |
前週 | 5F69.2-1F12.7 | G前仕掛け | 函館W/稍重 | プレスジャンケット外0.6追走・同入 |
函館芝で最終5F66.5‐12.0、1週前はWで69.2‐12.7と、予定どおりしまい重点で仕上げました。
中間の落ち着きが顕著で無駄な力みがなく、終いの反応も素直です。
揉まれ弱さを見せない立ち回りができれば、直線で確実に脚を伸ばせます。
使いながら良くなるタイプでも上積みは明確で、ここでも怖い一頭です。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F70.4-1F12.3 | 馬なり | 札幌芝/良 | 単走(コース慣らし) |
前週 | 4F51.5-1F12.2(坂路) | 一杯 | 栗東坂路/良 | 単走 |
前週は栗東坂路で4F51.5‐12.2を一杯に追って基礎体力を強化、当週は札幌芝で5F70.4‐12.3と輸送後の慣らしに徹しました。
全体時計は控えめでも、終いのまとめ方は上々です。
洋芝での踏み込みに硬さはなく、レース間隔を詰めてもタフさを維持できています。
速い流れに乗れれば、直線で内外どちらからでも伸びてきます。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 4F51.4-1F11.4 | 馬なり | 函館芝/重 | アニマレイ内1.0追走・同入 |
前週 | — | — | — | — |
函館芝で最終4F51.4‐11.4を馬なりで計時し、折り合いを意識しつつもスピード感は十分でした。
行きたがる面を上手くコントロールできており、最後までフォームが崩れません。
本来はマイル寄りのイメージでも、札幌1200mの持続力戦は合います。
道中の位置取りがカギですが、脚を溜めて外に出せれば差し込み可能です。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 4F54.9-1F11.7 | G前仕掛け | 函館芝/重 | テキサスツイスター外0.6先行0.1先着 |
前週 | 5F70.6-1F12.4 | 強め | 函館W/良 | ジャスティンアロー内1.8追走0.1先着 |
最終は函館芝で4F54.9‐11.7をG前仕掛け、前週はWで5F70.6‐12.4を強めに追って順調に負荷を積んできました。
もう一段速い本数が理想ながら、反応は軽く実戦で前進が見込めます。
二の脚が速いので中団より前のポジションが取りやすいです。
直線で前が空けば、バテずに脚を使って掲示板以上をうかがえる状態です。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F65.5-1F12.6 | 一杯 | 札幌ダ/稍重 | エイシンマクルーベ外1.3追走0.4遅れ |
前週 | — | — | — | — |
札幌ダで最終5F65.5‐12.6を一杯に追い、負荷十分で実戦態勢を整えました。
併走で遅れはしたものの全体時計は好水準です。
芝替わりでも行き脚に問題はなく、先行して渋太いタイプです。
終いで甘くなる課題はありますが、馬場が力を要するコンディションになれば粘り込みのシーンも想定できます。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F67.9-1F12.6 | 馬なり | 札幌ダ/稍重 | 単走 |
前週 | — | — | — | — |
札幌ダで最終5F67.9‐12.6を馬なりで消化し、サラッとしまい重点の内容でも活気を保っています。
中身は既にできている印象で、折り合い面の収まりも良好です。
道中で無理に位置を取りに行かず、直線勝負に徹すれば末脚を引き出せます。
展開次第で上位に食い込む余地を十分に残すデキです。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 4F55.0-1F12.5 | 馬なり | 札幌芝/良 | 単走 |
前週 | — | — | — | — |
中1週のため札幌芝で最終4F55.0‐12.5は確認程度に留めましたが、気配自体はキープできています。
反応の鋭さは据え置きで、道中の手応えに余裕があります。
瞬時のギアチェンジより、長く脚を使う形が理想です。
隊列が縦長になれば差し届く可能性があり、展開ひとつで評価が上がります。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 6F82.1-1F12.4 | 直強め | 札幌ダ/稍重 | アルトゥーム内0.9追走0.1遅れ |
前週 | 5F68.1-1F12.7 | 強め | 札幌ダ/良 | 単走 |
札幌ダで最終6F82.1‐12.4を直強めで追い、前週5F68.1‐12.7と合わせて負荷は十分です。
直線でやや集中を欠く面が残りますが、息はしっかりできています。
ハミ受けが決まれば一段と伸びるタイプです。
ペースが流れてバラける展開なら、持続的に脚を使って上位接近が見込めます。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | 5F71.7-1F12.4 | 馬なり | 札幌ダ/稍重 | 単走(しまい2F重点) |
前週 | — | — | — | — |
札幌ダで最終5F71.7‐12.4を馬なりで整える形でした。
しまいの感触は悪くないものの、全体時計は控えめです。
中1週で大きく攻めていない点からも、今回は状態維持がテーマです。
道中で脚を溜めてロスなく立ち回れれば、末のひと伸びでどこまで迫れるかという評価になります。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
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最終 | 5F69.5-1F12.6 | 馬なり | 札幌ダ/稍重 | 単走(古川吉騎手) |
前週 | — | — | — | — |
札幌ダで最終5F69.5‐12.6を馬なり、想定どおりの軽めメニューでした。
使って良くなるタイプで一叩き感が残りますが、フットワーク自体は素直です。
大外を回る形よりも内でロスを抑える競馬が理想です。
叩いた反動が出なければ、次走へ繋がる内容を期待できます。
追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
---|---|---|---|---|
最終 | —(キャンター調整) | 軽め | — | — |
前週 | — | — | — | — |
当週はキャンター中心で、馬体回復を優先した調整です。
体調自体は良好でも時計面の裏付けに乏しく、実戦での上積み待ちになります。
行き脚はあるため、無理に脚を使わず流れに乗れるかがポイントです。
まずはレース感を取り戻して、次に繋げたい一戦です。
ここでは、キーンランドカップ2025の開催コースである札幌競馬場芝1200mの特徴・傾向を解説していきます。
出典:JRA
札幌競馬場芝1200mは、向こう正面ポケットから発走し、3コーナーまで約412mと長めの直線があり、向こう正面は緩やかな上りのあるコース。
コース全体は高低差0.7mのほぼ平坦で、ゴール前直線は約266mと短いのが特徴です。
またカーブは緩く半径が大きく、コースの約半分をコーナーが占めます。
基本は逃げ・先行が走りやすいですが、前半から競り合うと差しが台頭するといったケースも。
枠の極端な有利不利は小さく、先行なら内が理想で、洋芝でパワーと持続力を兼ねるタイプが狙い目です。
ただ、過去10年間のキーンランドカップは外枠有利な傾向にあるので、そちらも念頭に置いた上で予想を行うようにしましょう。
ここではキーンランドカップ2025の概要と現時点の出走表&予想オッズをご紹介します。
ここではキーンランドカップ2025の概要についてご紹介します。
開催日 | 2025年8月24日(日) |
---|---|
開催場 | 札幌競馬場 |
コース | 芝1200m |
賞金 | 1着4,300万円 |
前年の勝馬 | サトノレーヴ |
出走資格 | サラ系3歳以上(国際)(指) |
負担重量 | 別定 |
投票締切時刻 | 出走時刻の1分前 |
発走時刻 | 15:35 |
現時点でのキーンランドカップ2025の出走表と予想オッズがこちら。
枠 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 予想オッズ | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 前走成績 |
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1 | 1 | ツインクルトーズ | 16 | 109.6 | 牝5 | 55.0 | 古川 吉洋 | UHB賞(OP) 16着 |
1 | 2 | エトヴプレ | 15 | 64.0 | 牝4 | 55.0 | 丹内 祐次 | 愛知杯(GⅢ) 12着 |
2 | 3 | レイピア | 4 | 9.0 | 牡3 | 55.0 | 北村 友一 | 会津S(3勝) 1着 |
2 | 4 | エーティーマクフィ | 8 | 16.1 | 牡6 | 57.0 | 戸崎 圭太 | 青函S(OP) 1着 |
3 | 5 | パンジャタワー | 1 | 3.1 | 牡3 | 57.0 | 松山 弘平 | NHKマイルC(GⅠ) 1着 |
3 | 6 | ペアポルックス | 5 | 9.9 | 牡4 | 57.0 | 松若 風馬 | 青函S(OP) 3着 |
4 | 7 | クファシル | 11 | 36.4 | 牡5 | 57.0 | A.バデル | UHB賞(OP) 4着 |
4 | 8 | ゾンニッヒ | 12 | 36.6 | 牡7 | 57.0 | 武 豊 | UHB賞(OP) 10着 |
5 | 9 | モリノドリーム | 9 | 22.2 | 牝6 | 55.0 | C.ルメール | 青函S(OP) 5着 |
5 | 10 | ウインカーネリアン | 2 | 6.2 | 牡8 | 57.0 | 三浦 皇成 | AQスプリン(GⅠ) 2着 |
6 | 11 | プルパレイ | 14 | 52.1 | セ6 | 57.0 | K.ティータン | UHB賞(OP) 7着 |
6 | 12 | フィオライア | 7 | 16.0 | 牝4 | 55.0 | 坂井 瑠星 | UHB賞(OP) 1着 |
7 | 13 | ジョーメッドヴィン | 13 | 40.8 | 牡4 | 57.0 | 松岡 正海 | UHB賞(OP) 5着 |
7 | 14 | カルロヴェローチェ | 10 | 22.4 | セ5 | 57.0 | 佐々木 大輔 | アイビスSD(GⅢ) 4着 |
8 | 15 | ナムラクララ | 6 | 11.5 | 牝3 | 53.0 | 浜中 俊 | TVh杯(3勝) 1着 |
8 | 16 | カルプスペルシュ | 3 | 7.8 | 牝3 | 53.0 | 横山 武史 | TVh賞(3勝) 1着 |
現時点の1番人気は⑤パンジャタワー。
前走のNHKマイルC(GI)で1着となっており、今回も期待している方が多いようです。
次いで人気するのは言わずと知れた古豪⑩ウインカーネリアン・期待の3歳牝馬⑯カルプスペルシュ。
その他にも③レイピアや⑥ペアボルックスといった実力馬が名を連ねており、例年以上に混戦が想定されます。
果たして、キーンランドカップ2025を制すのは一体誰なのか。
レース当日を楽しみに待ちましょう!
今回はキーンランドカップ2025の予想をご紹介しました。
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その中でも札キーンランドカップでの勝率UPに繋がるコラムを以下にまとめました。
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