【アイビスサマーダッシュ2025】追い切り評価と全頭診断をご紹介！最高評価のSランクはコイツだ！

1週前CW6F80.1‐11.1とパワフルな一杯追いで好時計。

最終は坂路4F54.0‐11.8を馬なりでまとめ、重心低いダイナミックな走りで終いまで脚勢衰えず。

久々でも皮膚薄く仕上がり上々、筋肉の隆起が昨年より明らかに盛り上がる。

千直2戦2連対のコース巧者でハナ奪えれば粘り強い。

斤量56kgでも高速馬場寄りなら時計勝負に持ち込んで雪辱十分。

最終追い坂路4F53.6‐11.2、前週4F50.3‐12.0と自己ベスト級を2連発。

前半から強い手応えでラストまで加速し、前肢のさばき滑らかでフォーム安定。

薄手の牝馬だが背腰に張りが出て体調良好。

海外帰りでも飼葉食い落ちず、馬体重キープで輸送減りの心配少ない。

千直適性高いピッチ走法で55kg増も許容範囲。

外枠ならテンから主導権を奪って押し切り濃厚。

最終坂路4F52.5‐11.5馬なり。

1Fごとに加速し最後は軽く仕掛けただけで鋭く伸び、踏み込み深く地面を強く蹴る。

前週は軽めながらリズム良く、間隔詰めて負荷を掛けないローテが功を奏し馬体ふっくら。

直線競馬は未知だがゲート速く俊敏な加速力が武器で、55kgキープ。

外枠なら馬群を避けてスムーズに進出可能、差し脚炸裂の可能性大。

南W6F85.6もラスト1F11.7へ加速、コーナーないウッドで弾むような走り。

千直2戦2勝のスペシャリストで坂路より長め中心の調整は意図的に負荷軽め。

57kgでも馬格ある牡馬で相殺可能。

鞍上菅原明良が馬群割って来られるかどうかが鍵。

坂路4F53.4‐12.1併入、前週南W66.5‐11.1と終い鋭く上昇一途。

昨年4着で千直適性証明済み。

7歳でも硬さなくしなやかで、57kg据え置きも苦にしない。

杉原誠人騎手とは5戦連続掲示板で手の内に入る。

外ラチ沿い取れれば今年も怖い存在。

1週前坂路4F51.6‐12.6一杯で全体時計優秀。

最終は4F52.6‐12.6馬なり併入としまい重点でラップ落ち着くが息遣い良好。

千直2戦2連対の巧者で戸崎圭太騎手と相性抜群。

筋肉質のパワー型で道悪もこなすが高速決着ではやや甘さ残る。

斤量変わらず55kg、枠次第で前半置かれず運べれば上位争い濃厚。

昨年覇者らしく1週前坂路4F51.4‐11.6一杯で鋭伸、最終は馬なり52.0‐12.1でも鞍上の合図に即反応。

全体にスムーズな加速で脚元しっかり。

馬体張り増し56kg据え置きも許容範囲だが、今年は同型先行馬多数で主導権争い激化。

外寄り偶数枠なら自分のリズムで先行可能、リピート警戒も展開鍵。

去勢後3戦目で精神面安定。

最終坂路4F52.7‐12.3単走、ゴール後も勢い持続し余裕残し。

前週4F59.9と軽めで緩めず、持久力強化を図る調整。

背腰の強さが増し千直のタフなラップを押し切るポテンシャルあり。

57kgでも丸山元気騎手がリズム重視で運べば一変あって不思議なし。

南W6F83.7‐12.1馬なりで2馬身先着。

中間に坂路とプール併用し硬さ解消。

8歳でも筋肉の張り維持し息の入りも早く、状態面で年齢感じさせない。

千直は未知だがテン速い馬の後ろをスムーズに追走できれば末脚堅実。

58kgの負担重量と内枠を克服できるかがポイント。

坂路53.2‐12.0強め、前週54.3‐12.2一杯と2週負荷。

ラストまっすぐ駆け上がり手応え上々。

57kgも馬格あり苦にせず先行力も魅力。

千直初だが母系に短距離血統多く適性噛み合いそう。

外枠なら粘り込み要警戒。

最終坂路4F52.0‐12.2と自己ベスト更新も3F目で11秒8→終い減速。

久々の分か動きは若干硬く首差しも太い印象。

調教師は「あと1本ほしい」とコメント。

千直初挑戦で適性未知、55kg据え置きは問題ないが外枠と強風で先行勢崩れる展開が条件。

素質は高いだけに当日の気配要確認。

中2週で調整軽め。

最終坂路4F56.5と時計平凡もラスト1F11.9と反応良。

気性面に課題残り序盤でモタれるが、直線向くとエンジン掛かるタイプで千直合う可能性。

三浦皇成騎手騎乗で外目枠なら馬群割らず伸びる脚あるが、雨の残る馬場が理想。

良なら押さえ評価。

中1週続戦で坂路54.2‐12.0馬なり一本。

軽めだが肩口の出がスムーズで疲れは感じさせず。

昨年千直で35秒台決着を差し込んだ経験有、追い込み脚質で外枠望む。

55kg替わらずヒモ穴候補も、前半置かれ過ぎると届かず終わるリスク高い。

坂路4F53.9‐12.3一杯も僚馬と併入、追ってから脚色平凡。

休み明けで息遣いやや重く仕上がり途上。

千直は2戦とも掲示板外で適性に疑問、57kgで内寄り枠なら苦戦濃厚。

好調時の行きっぷり戻れば残り目あるが評価下げ。

1週前坂路4F50.2‐13.8と前半突っ込み後半失速。

最終54.6‐12.3で修正もフォームまだバラバラ。

久々に芝千直挑戦で気性面も課題。

江田照男騎手で一気に行く逃げ策なら残像あるが、時計速い馬場では凡走リスク高い。

終い重点南W5F68.6‐12.3馬なり一本で軽め調整。

筋肉の張り維持も上積み乏しく千直2戦凡走。

追い込み一本で展開依存、外枠且つ前傾ペースでバテ差し狙い。

穴候補も軸にはし辛い。

南W6F85.9‐12.1強めも2馬身遅れ。

5か月ぶりでトモ薄く覇気不足。

脚捌き硬めで馬体完成もう一段階先。

千直経験なく360倍台人気も妥当。

嵌れば掲示板程度の極穴。

今回は叩き台の色濃い。

CW4F54.6‐11.6クビ差先着と時計は平凡だが映像公開なく動き確認不可。

近走ダートで大敗続きで芝戻りも狙い不明。

55kgと斤量恵まれるものの千直でのスピード不足懸念。

雨馬場限定で抑え程度。