軸としたのは⑨エネルジコ。
2列目には同じく有力馬としてご紹介した⑫ゲルチュタールに加え⑦ショウヘイ・⑪マイユニバースを選出することで的中を重視。
特に⑪マイユニバースに関しては、鞍上が武豊騎手ということもあり、先週の秋華賞のエリカエクスプレスのように逃げが決まる可能性もあるとみています。
また、3列目には穴馬でご紹介した2頭を加えることで、ある程度荒れても対応できるようにしました。
決着次第で万馬券も獲得できますし、堅い決着となってもトリガミとなることなく利益を獲得することができるでしょう。
こんにちは!競馬ビビットです。
まずは数ある記事の中から本記事を選んでくださり、本当にありがとうございます。
今回は2025年10月26日(日)に京都競馬場で開催される菊花賞(GI)の予想をご紹介します!
菊花賞は皐月賞・日本ダービーと同じ「3歳クラシック三冠」の最終戦にあたり、最もスタミナが問われる長距離GI。
開催を心待ちにしている方もかなりのではないでしょうか?
本記事では、競馬ビビットによる最終的な買い目の公開はもちろんのこと、予想の元とした・・・
の3つを大公開します!
「菊花賞で馬券を的中させたい!」
そう考えるすべての方に役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までお付き合いください。
過去10年間のビッグデータを学習し、各レースの統計的傾向や最適な予想を解析。
さらに[本命馬・穴馬][注目馬][展開・シミュレーション] など、多次元の予測モデルを用いて状況に応じた最適な予想を提供。
継続的にデータを蓄積しており、今後アルゴリズムの強化により予想精度のさらなる向上を予定しています。
そんなビビットAIについての説明や過去の的中実績はこちらから読むことができます。
この記事でわかること
本記事は非常にボリュームのある内容となっていますので・・・
まずはじめに本記事の結論である、競馬ビビットによる菊花賞2025の最終的な予想をご紹介します。
直近では毎日王冠(GII)でワイド2.4倍・4.5倍を的中している競馬ビビット。
今回の菊花賞でも参考になることは間違いないので、ぜひ参考にしてください。
また、競馬ビビットと合わせて確認して頂きたい予想もご紹介していますので、そちらも合わせてご覧ください。
ワイドで勝負する際の買い目がこちら。
3連単フォーメーションで勝負する際の買い目がこちら。
また「ビビットAIによる予想」・「過去10年の傾向&消しデータ」・「追い切り評価&全頭診断」についてはこの後詳しくご紹介しますが・・・
本記事の全てを読む時間がない方は以下を参考に得たい情報を優先的に入手してみてください!
ここではビビットAIによる予想をご紹介します。
簡単にビビットAIについての説明をしておくと・・・
ビビットAIとは重賞攻略に特化したAIのことで、特に穴馬の見極めを得意としています。
予想の精度に関しては、これまでに幾度となく重賞で的中を掴み取っており、直近では10月18日に開催された富士Sにて3連複10.2倍を的中。
今回の菊花賞でも参考になることは間違いありません。
有力馬・穴馬・推奨買い目を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
またビビットAIの他に菊花賞攻略に役立つ競馬予想AIもご紹介しますので、そちらも合わせてご覧ください。
ビビットAIが予想する菊花賞の有力馬がこちら。
ビビットAIは上記2頭ともに80%以上の確率で馬券に絡むと考えているようです。
追い切りの良さと過去10年間の傾向に合致しており選出されたようですが・・・
というように、そもそもの実力も今レースにおいてトップクラスの2頭。
中でも⑨エネルジコの鞍上は、3連覇に期待がかかるC.ルメール騎手です。
この後詳しくご紹介しますが、他の騎手と比較しても過去10年間で圧倒的な成績を収めており、ビビットAIの見解通り、3連覇する可能性は非常に高いはず。
ぜひ参考にしてみてください!
ビビットAIが予想する菊花賞の穴馬がこちら。
鋭い末脚も持つ2頭が選出されました。
有力馬としてご紹介された2頭同様に追い切りの内容も良し。
ビビットAIの見解通り、上位に喰い込む可能性は十分にあるでしょう。
また近年は6番人気以下の馬が馬券に絡む傾向にある菊花賞。
穴馬の見極めを得意としたビビットAIの予想を参考にすれば、レースが荒れた場合にも的中に期待することができるでしょう。
ぜひ上記の2頭をヒモに絡め、高配当獲得を目指してみてください!
この後、ビビットAIによる買い目もご紹介しますが・・・
AIは学習した情報によって、強み・特徴が異なるため、穴馬の見極めを得意としたビビットAIのみがあなたにピッタリなAIであるとは限りません。
また中には
「複数のAIの予想を見比べて最終的な結論を出したい」
という方もいることでしょう。
そこで、ここではビビットAIとは異なる強み・特徴を持つ競馬予想AIをご紹介します。
直近10戦で優れた成績を残しているもののみを厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。
※無料で利用できるAIのみを対象としています。
※AI名タップで公式サイトに遷移できます。
| AI | 直近10戦の戦績 | 強み・特徴 |
|---|---|---|
![]() ビビットAI |
-26,970円
的中率:30% |
予想印を公開。 穴馬の見極めが得意なAI。 |
えーあいNEO |
+402,500円
的中率:70% |
いわずと知れた最先端競馬予想AI。 出走馬全頭の指数を完全無料で公開中。 これまでの累計利益は約400万円! |
サラコレ |
+212,700円
的中率:60% |
血統データを学習したAIを搭載。 高配当重視の予想で爆発力◎。 展開・レース適正も加味。 |
VUMA |
+2,800円
的中率:30% |
的中率重視の中央競馬AI。 有料コンテンツが豊富。 |
直近10戦で見れば、ビビットAIは残念ながらマイナス収支。
一方で、上記の中でも特にえーあいNEO・サラコレは素晴らしい成績を収めています。
というように、あなたが気になる情報を公開しているAIを利用してみると良いでしょう。
いずれも公式サイトからLINE友だち追加するだけで、無料で情報を確認することができますので、ぜひ参考にしてみてください!
次に、上記の有力馬・穴馬を踏まえて、ビビットAIが導き出した推奨買い目をご紹介。
自分で買い目を組む自信がないという方は、ぜひ参考にしてください。
ビビットAIが導き出した買い目がこちら。
◆3連複の買い目

軸としたのは⑨エネルジコ。
2列目には同じく有力馬としてご紹介した⑫ゲルチュタールに加え⑦ショウヘイ・⑪マイユニバースを選出することで的中を重視。
特に⑪マイユニバースに関しては、鞍上が武豊騎手ということもあり、先週の秋華賞のエリカエクスプレスのように逃げが決まる可能性もあるとみています。
また、3列目には穴馬でご紹介した2頭を加えることで、ある程度荒れても対応できるようにしました。
決着次第で万馬券も獲得できますし、堅い決着となってもトリガミとなることなく利益を獲得することができるでしょう。
また「競馬ビビットの最終予想」・「ビビットAIが予想する有力馬・穴馬・推奨買い目」だけでなく
「芸能人や有名人の予想も確認したい」
という方はぜひ以下の菊花賞の芸能人予想をご覧ください!
ここでは菊花賞の過去10年のデータから紐解いた傾向と消しデータ(消去法)をご紹介します。
「過去の傾向を元に自分で予想をしたい」
「消しデータを参考に買い目を削りたい」
そんな方にとって非常に有益な情報を掲載しているので、ぜひご覧ください。
まずは過去10年の結果をご紹介。
| 1着 | 2着 | 3着 | |
|---|---|---|---|
| 2024年 馬場:良 |
⑬ アーバンシック 2番人気/3.7倍 ルメール |
⑯ ヘデントール 4番人気/7.1倍 戸崎圭太 |
⑰ アドマイヤテラ 7番人気/23.6倍 武豊 |
| 2023年 馬場:良 |
⑫ ドゥレッツァ 3番人気/4.5倍 モレイラ |
⑥ タスティエーラ 1番人気/2.8倍 川田将雅 |
⑬ ハーツコンチェルト 7番人気/13.3倍 松山弘平 |
| 2022年 馬場:良 |
⑭ アスクビクターモア 3番人気/5.7倍 田辺裕信 |
④ ボルドグフーシュ 7番人気/17.3倍 吉田隼人 |
⑰ ジャスティンパレス 4番人気/10.4倍 デムーロ |
| 2021年 馬場:良 |
③ タイトルホルダー 4番人気/8.0倍 横山武史 |
⑱ オーソクレース 3番人気/5.4倍 ルメール |
⑪ ディヴァインラヴ 6番人気/17.3倍 福永祐一 |
| 2020年 馬場:良 |
③ コントレイル 1番人気/1.1倍 福永祐一 |
⑨ アリストテレス 4番人気/5.1倍 ルメール |
⑩ サトノフラッグ 7番人気/13.7倍 戸崎圭太 |
| 2019年 馬場:良 |
⑤ ワールドプレミア 3番人気/6.5倍 武豊 |
⑭ サトノルークス 8番人気/24.7倍 福永祐一 |
⑬ ヴェロックス 1番人気/2.2倍 川田将雅 |
| 2018年 馬場:良 |
⑫ フィエールマン 7番人気/14.5倍 ルメール |
⑨ エタリオウ 2番人気/3.6倍 Mデムーロ |
⑦ ユーキャンスマイル 10番人気/31.7倍 武豊 |
| 2017年 馬場:不良 |
⑬ キセキ 1番人気/4.5倍 Mデムーロ |
④ クリンチャー 10番人気/30.9倍 藤岡佑介 |
⑭ ポポカテペトル 13番人気/44.2倍 和田竜二 |
| 2016年 馬場:良 |
③ サトノダイヤモンド 1番人気/2.3倍 ルメール |
⑪ レインボーライン 9番人気/24.9倍 福永祐一 |
⑬ エアスピネル 6番人気/20.5倍 武豊 |
| 2015年 馬場:良 |
④ キタサンブラック 5番人気/13.4倍 北村宏司 |
⑪ リアルスティール 2番人気/4.3倍 福永祐一 |
⑰ リアファル 1番人気/3.1倍 ルメール |
また、この後それぞれの詳細について解説しますが・・・
菊花賞の過去10年の傾向と消しデータの一覧がこちら。
※右にスクロールで傾向&消しデータを確認できます
| 参考としたデータ | データから分かる傾向 | 消しデータ | 消しデータ該当馬 |
|---|---|---|---|
| 人気別成績 | 上位人気馬が安定して強い ただ6~9番人気の好走には注意 |
10番人気以下の馬は1着なし | 当日10番人気以下の馬 |
| 枠順別成績 | 外枠有利 ただ2枠の成績が最も優秀 |
1枠は馬券内なし | ①,② |
| 脚質別成績 | 先行馬・差し馬が強い | 追い込み・マクリは2着以内なし | ⑥,⑭ ※競馬ビビットの見解 |
| 前走別成績 | 神戸新聞杯・セントライト記念組が馬券の中心 2,3勝クラス(芝2200m)も強い |
日本ダービー・神戸新聞杯・セントライト記念・ 札幌記念・ラジオNIKKEI賞 2,3勝クラス(芝2200m)以外の前走組は馬券内なし |
①,⑥,⑧.⑨,⑪,⑬,⑯,⑰ |
| 前走の着順別成績 | 前走3着以内の馬が圧倒的に強い 前走4着以下で馬券に絡んだのは1頭のみ |
前走10着以下の馬は馬券内なし | ⑩ |
| 騎手別成績 | C.ルメール騎手が圧倒的に強い | – | – |
参考としたデータの詳細を確認しつつより詳しく解説していきます。
ぜひご覧ください。
以下の過去10年間の人気別成績をご覧ください。
| 人気 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3-0-3-4/10 | 30% | 30% | 60% |
| 2番人気 | 2-3-0-5/10 | 20% | 50% | 50% |
| 3番人気 | 1-1-0-8/10 | 10% | 20% | 20% |
| 4番人気 | 2-2-1-5/10 | 20% | 40% | 50% |
| 5番人気 | 1-0-1-8/10 | 10% | 10% | 20% |
| 6~9番人気 | 1-3-3-33/40 | 2.5% | 10.0% | 17.5% |
| 10番人気以下 | 0-1-2-86/89 | 0% | 1.1% | 3,4% |
過去10年間で馬券に絡んだ30頭の内、勝ち馬9頭を含む20頭が5番人気以内の馬となっています。
1番人気などが飛び抜けて成績が良い訳ではありませんが
「上位人気馬が安定して強い傾向にある」
と言えるでしょう。
ただ6番人気以下の馬、特に6~9番人気の中穴馬が好走することもあるため、軽視しすぎることがないようにしてください。
以下の過去10年間の枠番別成績をご覧ください。
| 枠番 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 0-0-0-20/20 | 0% | 0% | 0% |
| 2枠 | 4-2-0-14/20 | 20.0% | 30.0% | 30.0% |
| 3枠 | 1-0-0-19/20 | 5.0% | 5.0% | 5.0% |
| 4枠 | 0-1-1-18/20 | 0% | 5.0% | 10.0% |
| 5枠 | 0-2-1-17/20 | 0% | 10.0% | 15.0% |
| 6枠 | 1-2-1-16/20 | 5.0% | 15.0% | 20.0% |
| 7枠 | 3-1-4-21/29 | 10.3% | 13.8% | 27.6% |
| 8枠 | 1-2-3-24/30 | 3.3% | 10.0% | 20.0% |
外枠有利な傾向にあることが分かりました!
1~4枠の内枠からも勝ち馬5頭が出ているものの、馬券に絡んだのはたった9頭。
対して5~8枠の外枠は同じく勝ち馬5頭を含む、計21頭が馬券に絡んでいます。
ただ1点注意すべきなのは、各枠順の成績でみると2枠の成績が1番優れているということ。
過去10年間で唯一4勝しており、勝率・連対率・複勝率でも最高値となっています。
そのため、外枠有利であることを念頭に置きながらも2枠に入った馬も優先的に買い目に含めるようにしましょう。
過去10年間の脚質別成績がこちら。
| 脚質 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1-0-1-12/14 | 7.1% | 7.1% | 14.3% |
| 先行 | 4-4-4-26/38 | 10.5% | 21.1% | 31.6% |
| 差し | 5-6-4-65/80 | 6.3% | 13.8% | 18.8% |
| 追い込み | 0-0-1-45/46 | 0% | 0% | 2.2% |
| マクリ | 0-0-0-1/1 | 0% | 0% | 0% |
先行馬・差し馬が馬券の中心!
過去10年間で勝ち馬9頭を含めた計26頭が先行馬・差し馬となっています。
逃げ馬も1勝のみしていますが、安定感は△。
「菊花賞では好位に付き脚を貯めれる馬が圧倒的に強い」
と考えて間違いないでしょう。
以下の過去10年間の菊花賞の前走別成績をご覧ください。
| 前走 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本ダービー | 0-1-0-2/3 | 0% | 33.3% | 33.3% |
| 神戸新聞杯 | 4-3-4-52/63 | 6.3% | 11.1% | 17.5% |
| セントライト記念 | 4-3-2-35/44 | 9.1% | 15.9% | 20.5% |
| 札幌記念 | 0-1-0-3/4 | 0% | 25.0% | 25.0% |
| ラジオNIKKEI賞 | 1-0-0-2/3 | 33.3% | 33.3% | 33.3% |
| 2,3勝クラス (芝2200mのみ) |
1-2-4-7/14 | 7.1% | 21.4% | 50.0% |
| その他 | 0-0-0-48/48 | 0% | 0% | 0% |
前走が神戸新聞杯・セントライト記念組が強いということが分かりました!
前走が上記2レースの馬は過去10年間で8勝し計20頭が馬券内となっています。
軸は上記2レースが前走の馬から選ぶと良いでしょう。
ついで成績が良いのは芝2200mで開催された2,3勝クラス組。
複勝率は脅威の50%となっており、重賞組を抑えて最高値となっています。
今回該当するのは以下の2頭。
積極的に買い目に含めるようにしましょう。
過去10年間の菊花賞の前走の着順別成績をご覧ください。
| 前走の着順 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 6-3-6-42/57 | 10.5% | 15.8% | 26.3% |
| 2着 | 2-4-3-15/24 | 8.3% | 25.0% | 37.5% |
| 3着 | 2-2-0-16/20 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| 4着 | 0-0-0-9/9 | 0% | 0% | 0% |
| 5着 | 0-0-0-14/14 | 0% | 0% | 0% |
| 6~9着 | 0-1-0-31/32 | 0% | 3.1% | 3.1% |
| 10着以下 | 0-0-0-22/22 | 0% | 0% | 0% |
前走3着以内の馬が圧倒的に強いということが分かりました!
過去10年間の勝ち馬10頭すべて前走3着以内の馬で、前走4着以下からは過去10年間で1頭しか馬券に絡んでいません。
そのため、前走4着以下の馬はその時点で割り引いて問題ないでしょう。
以下の過去10年間の騎手別成績をご覧ください。
※馬券に絡んだことのある騎手のみ掲載
| 騎手 | 着順度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| C.ルメール | 4-2-1-2/9 | 44.4% | 66.7% | 77.8% |
| 福永祐一 | 1-3-1-3/8 | 12.5% | 50.0% | 62.5% |
| M.デムーロ | 1-1-0-7/9 | 11.1% | 22.2% | 22.2% |
| 武豊 | 1-0-3-5/9 | 11.1% | 11.1% | 44.4% |
| 横山武史 | 1-0-1-1/3 | 33.3% | 33.3% | 66.7% |
| 田辺裕信 | 1-0-0-7/8 | 12.5% | 12.5% | 12.5% |
| 北村宏司 | 1-0-0-3/4 | 25.0% | 25.0% | 25.0% |
| 戸崎圭太 | 0-1-1-3/5 | 0% | 20.0% | 40.0% |
| 吉田隼人 | 0-1-0-1/2 | 0% | 50.0% | 50.0% |
| 藤岡佑介 | 0-1-0-5/6 | 0% | 16.7% | 16.7% |
C.ルメール騎手が強いということが分かりました!
他の騎手が過去10年間で1勝しかしていない中で4勝しており、勝率・連対率・複勝率ともに最高値。
さらに直近2年連続で勝利しており、今年も1着となることができれば3連覇達成です。
ぜひC.ルメール騎手が騎乗する⑨エネルジコを買い目に含めてみてください!
ここでは菊花賞2025に出走予定の競走馬の追い切り評価と全頭診断をご紹介します。
「出走馬の調教の良し悪しや全出走馬の大枠を把握したい」
そんな方にとって非常に有益な情報を掲載しているので、ぜひご覧ください。
まずは本章の結論となる追い切り評価ランキングをご紹介します。
今回、以下の独自指標を元に全出走馬の追い切りをS〜Dの5段階でランク付けを行いました。
結果がこちら。
| 評価 | 馬名 | 追切タイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | 評価コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| S | エネルジコ | 最終:6F83.5-1F11.3 前週:5F66.0-1F11.1 |
最終:馬なり 前週:強め |
最終:栗東CW/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:併せ先着(2馬身半) 前週:併せ併入 |
2週続けて終い11秒前半。 フォームの安定と持続力が抜群で距離延長もこなす仕上がり。 |
| A | ショウヘイ | 最終:5F67.7-1F11.3 前週:6F79.5-1F11.4 |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:栗東PT/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:単走 前週:3頭併せ先着 |
前週で自己ベスト→当週は余力十分に切れを確認。 テン乗りでも再現性高い出来。 |
| A | ゲルチュタール | 最終:4F52.9-1F11.7 前週:6F82.5-1F11.3 |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:栗東CW/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:併せ併入 前週:3頭併せ先着 |
強負荷で終い11.3→当週は馬なりで加速ラップ。 長丁場向きの持久力と反応が両立。 |
| A | レッドバンデ | 最終:6F83.2-1F11.7 前週:6F79.7-1F11.6 |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:美浦南W/稍重 前週:美浦南W/重 |
最終:併せ併入 前週:併せ先着 |
1週前に好時計で先着、当週は余力残し。 直線でのギアチェンジはG1でも通用。 |
| A | マイユニバース | 最終:4F53.2-1F12.8 前週:6F80.6-1F11.3 |
最終:馬なり 前週:末強め |
最終:栗東坂路/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:単走 前週:単走 |
当週は軽めでも1週前の終い11.3が秀逸。 自在性と持続力が光り、長距離でも期待。 |
| A | ミラージュナイト | 最終:4F55.3-1F12.9 前週:6F83.0-1F11.1 |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:栗東坂路/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:単走 前週:併せ先着 |
1週前で自己ベスト級の終い11.1。 最終は流しでも反応良く、仕上がり高水準。 |
| A | ジョバンニ | 最終:4F53.3-1F11.7 前週:6F80.0-1F11.3 |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:栗東CW/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:単走 前週:単走 |
終い重点で安定して11秒台。 距離は課題も、状態面は文句なしに上向き。 |
| B | レクスノヴァス | 最終:4F53.5-1F12.4 前週:6F82.0-1F11.1 |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:栗東坂路/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:併せ併入 前週:3頭併せ先着 |
当週は控えめでもバランス良好。 1週前の鋭い終いが心強く、展開ひとつで浮上。 |
| B | ヤマニンブークリエ | 最終:6F84.7-1F11.8 前週:6F78.9-1F11.8 |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:栗東CW/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:単走 前週:併せ先着 |
大型馬でも体は締まる。 加速に時間は要すが踏んでからはしっかりと脚を使える。 |
| B | ジーティーアダマン | 最終:4F53.2-1F12.3 前週:6F81.7-1F11.3 |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:栗東坂路/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:併せ併入 前週:3頭併せ遅れ |
道中のヨレは残るが、1週前にしっかり負荷。 素軽さは出ており前進余地あり。 |
| B | ライトトラック | 最終:6F84.5-1F11.7 前週:6F81.1-1F11.5 |
最終:馬なり 前週:一杯 |
最終:栗東CW/良 前週:栗東CW/稍重 |
最終:3頭併せ内から僅差 前週:3頭併せ先着 |
頭の高い走法も、負荷を掛けた先週で前進。 太さ残しつつも気配は上向き。 |
| B | エリキング | 最終:5F71.1-1F11.8 前週:— |
最終:馬なり 前週:— |
最終:栗東CW/良 前週:— |
最終:単走 前週:— |
軽めで折り合い重視。 時計は平凡だが疲れなく長丁場向きのフットワークを維持。 |
| C | アマキヒ | 最終:5F67.2-1F12.0 前週:5F66.2-1F11.9 |
最終:強め 前週:強め |
最終:美浦南W/稍重 前週:美浦南W/重 |
最終:3頭併せ遅れ 前週:3頭併せ遅れ |
強めに追っても僚馬比較で見劣り。 数字は整うが、もう一段の反応が欲しい。 |
| C | エキサイトバイオ | 最終:4F51.6-1F12.8 前週:4F53.2-1F12.1 |
最終:一杯 前週:末強め |
最終:栗東坂路/良 前週:栗東坂路/稍重 |
最終:単走 前週:併せ併入 |
自己ベスト更新も終い減速。 攻め量は十分だが、直前の反応面に課題を残す。 |
なぜ、このような結果となったのか、1頭ずつ詳細を確認していきましょう。
それでは、菊花賞2025の全頭診断をご紹介します。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 6F83.5-1F11.3 | 馬なり | 栗東CW/良 | 併せ先着(2馬身半) |
| 前週 | 5F66.0-1F11.1 | 強め | 栗東CW/稍重 | 併せ併入 |
菊花賞の最終追い切りは栗東CW6F83.5−1F11.3を馬なり先着、前週も5F66.0−11.1と2週連続で終い11秒前半をマークできています。
フォームが終始安定し、加速してからの持続が長いのが強みです。
3000mでは折り合いとロングスパート力が重要ですが、その両方を追い切りが裏付けています。
道悪でも対応できるストライドで総合完成度はトップ級。
素直に本命視できる1頭です。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 5F67.7-1F11.3 | 馬なり | 栗東PT/良 | 単走 |
| 前週 | 6F79.5-1F11.4 | 一杯 | 栗東CW/稍重 | 3頭併せ先着 |
前週に栗東CW6F79.5−11.4を一杯で自己ベスト級、当週は栗東P(PT)5F67.7−11.3を馬なりで余力十分にまとめました。
負荷→微調整の王道過程で呼吸が整い、反応の速さも目立ちます。
3000mは初ですが、テンに無理なく収まり、向正面からジワっと上げていく形ならスタミナを無理なく引き出せるでしょう。
テン乗りでも再現性の高い仕上がりで、上位争い可能です。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 4F52.9-1F11.7 | 馬なり | 栗東CW/良 | 併せ併入 |
| 前週 | 6F82.5-1F11.3 | 一杯 | 栗東CW/稍重 | 3頭併せ先着 |
1週前に栗東CW6F82.5−11.3を一杯で先着、最終はCW4F52.9−11.7を馬なりで加速ラップにまとめました。
強い負荷で“土台”を作ってから当週は反応確認という理想的パターンです。
直線に向いてからのギアチェンジが滑らかで、長丁場でも脚色が鈍りません。
折り合い面に不安が少なく、内々で脚を溜めて早め進出なら勝ち切りまで視野です。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 6F83.2-1F11.7 | 馬なり | 美浦南W/稍重 | 併せ併入 |
| 前週 | 6F79.7-1F11.6 | 一杯 | 美浦南W/重 | 併せ先着 |
美浦南Wで前週6F79.7−11.6を一杯先着、最終は6F83.2−11.7を馬なり併入で余力残し。
高いトップスピードに加え、手前替えがスムーズでコーナー4つの3000mでもロスが少ないタイプです。
道中は中団でリズム重視、3角から徐々にギアを上げて長く脚を使うのが理想。
瞬発力と持久力のバランスが取れ、G1の厳しいラップにも対応できる好仕上がりです。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 4F53.2-1F12.8 | 馬なり | 栗東坂路/良 | 単走 |
| 前週 | 6F80.6-1F11.3 | 末強め | 栗東CW/稍重 | 単走 |
1週前に栗東CW6F80.6−11.3の好内容、最終は坂路4F53.2−12.8と軽めで気配維持。
終いの切れに加えて“息の入り”が良く、3000mでも折り合いが付けば脚を温存できます。
強みは自在性があり、位置取りに融通が利く点。
直線は急坂でも脚が止まりにくい重心の低い走法で、ロングスパート戦に最適です。
上位進出が現実的な出来と言えるでしょう。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 4F55.3-1F12.9 | 馬なり | 栗東坂路/良 | 単走 |
| 前週 | 6F83.0-1F11.1 | 一杯 | 栗東CW/稍重 | 併せ先着 |
前週に栗東CW6F83.0−11.1と自己ベスト級の終い、直前は坂路4F55.3−12.9で整える内容です。
強い負荷に耐えたあとも弾力感が残り、脚取りに張りがあります。
持久力が求められる菊花賞では、3〜4角で我慢して直線入り口で加速できるかが鍵ですが、追い切りの反応なら十分対応可能。
初の長距離でも不安は小さく、勝ち負け圏の気配です。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 4F53.3-1F11.7 | 馬なり | 栗東CW/良 | 単走 |
| 前週 | 6F80.0-1F11.3 | 一杯 | 栗東CW/稍重 | 単走 |
栗東CWで前週6F80.0−11.3を一杯、最終は4F53.3−11.7を馬なりで終い重点にまとめました。
加速してからの“脚の質”が良く、11秒台前半〜中盤を楽に出せるのは好材料です。
距離は未知数も、折り合い重視の運びができればこなせます。
デキは明らかに上向きで、圏内十分です。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 4F53.5-1F12.4 | 馬なり | 栗東坂路/良 | 併せ併入 |
| 前週 | 6F82.0-1F11.1 | 一杯 | 栗東CW/稍重 | 3頭併せ先着 |
1週前に栗東CW6F82.0−11.1の鋭脚、最終は坂路4F53.5−12.4を馬なりで脚を温存しました。
直前の派手さは控えめでも、体の使い方が素直で疲労感がありません。
スタミナを削らないフットワークで、ペースが落ち着くと末が生きます。
内でロスなく運べば台頭可能。
展開ひとつで上振れが狙える“穴の軸候補”として面白い存在です。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 6F84.7-1F11.8 | 馬なり | 栗東CW/良 | 単走 |
| 前週 | 6F78.9-1F11.8 | 一杯 | 栗東CW/稍重 | 併せ先着 |
栗東CWで前週6F78.9−11.8の一杯先着、最終は6F84.7−11.8を馬なりでまとめました。
大型馬らしくエンジン点火までに時間はかかりますが、一度スピードに乗れば長く脚が続きます。
3000mの淀は体力勝負になりやすく、この馬向きの舞台です。
道中は促しすぎずリズム重視、3角からジワ上げが理想。
連対圏までは展開次第も、三連系では外せません。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 4F53.2-1F12.3 | 馬なり | 栗東坂路/良 | 併せ併入 |
| 前週 | 6F81.7-1F11.3 | 一杯 | 栗東CW/稍重 | 3頭併せ遅れ |
1週前に栗東CW6F81.7−11.3で負荷を掛け、最終は坂路4F53.2−12.3を馬なり併入で仕上げました。
道中で少しヨレる面はありますが、終いの素軽さは良化。
距離延長は折り合い次第で対応可能で、テンで力まず運べれば直線で脚を残せます。
ロスを抑えられれば着順の上積みが見込めるタイプ。
妙味あるB評価とします。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 6F84.5-1F11.7 | 馬なり | 栗東CW/良 | 3頭併せ内から僅差 |
| 前週 | 6F81.1-1F11.5 | 一杯 | 栗東CW/稍重 | 3頭併せ先着 |
前週に栗東CW6F81.1−11.5の一杯先着、最終は6F84.5−11.7を3頭併せで内から僅差にまとめました。
やや頭の高い走法ですが、負荷をかけるほどフォームが整い、最後まで脚勢が鈍りません。
菊花賞は位置取りが鍵で、中団前めで砂を被らない運びが理想。
太さが残る分、直前の気配チェックは必要ですが、力は足りるB上位の出来です。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 5F71.1-1F11.8 | 馬なり | 栗東CW/良 | 単走 |
| 前週 | — | — | — | — |
最終は栗東CW5F71.1−11.8を馬なりでサラッと。
前半を抑えて終いだけ伸ばす内容で、折り合い面を重視した調整です。
時計は地味でもフットワークは大きく、ラチ沿いでロスなく運べばスタミナ消費を抑えられます。
勝ち切る決め手では劣るものの、持久戦になれば終い確実に脚を使えるタイプ。
掲示板圏内の善戦なら十分狙える体勢です。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 5F67.2-1F12.0 | 強め | 美浦南W/稍重 | 3頭併せ遅れ |
| 前週 | 5F66.2-1F11.9 | 強め | 美浦南W/重 | 3頭併せ遅れ |
美浦南Wで2週続けて強め(66.2−11.9→67.2−12.0)ながら併せは遅れ気味で、僚馬比較で反応が一歩劣ります。
数字自体は水準ですが、加速後の“押し”がもう一段ほしい印象です。
3000mでは折り合い重視で内々を立ち回り、直線で渋太く脚を使う形に活路があります。
雨やタフ馬場で消耗戦になれば浮上余地はありますが、現状は連下評価が妥当です。
| 追い切りタイム | 調教の強さ | コース/馬場 | 併せ馬 | |
|---|---|---|---|---|
| 最終 | 4F51.6-1F12.8 | 一杯 | 栗東坂路/良 | 単走 |
| 前週 | 4F53.2-1F12.1 | 末強め | 栗東坂路/稍重 | 併せ併入 |
坂路で最終4F51.6の自己ベスト更新も、ラスト12.8と減速気味。
前週は4F53.2−12.1で終いはまずまずでしたが、直前の反応面に課題を残しました。
長距離では“終いまで脚を噛ませる”ことが重要で、道中で力まず運べるかが鍵です。
内で脚を溜め、直線は外へ持ち出す形が理想。
デキは悪くないものの、上位陣と比較するとパンチ不足で抑え評価です。
ここでは、菊花賞2025の開催コースである京都競馬場芝3000mの特徴・傾向を解説していきます。
出典:JRA
京都競馬場芝3000mは“右回りの外回り”を1周半使う長距離コースです。
スタートは向こう正面の上り坂途中で、最初のコーナーまで約200m強と短く、序盤のポジション取りが重要。
また、コース全体の高低差は約4.3mで、名物の淀の坂を下る区間が2度あり、上り→下り→平坦を長く走るため、”スタミナと”リズム良く走る“折り合い”の両立が求められます。
さらに、コーナーは合計6回あるため、内々をロスなく運べる器用さが成否を分けやすく、直線は約403.7mと標準的な長さなので、“長く脚を使う持続力”で押し切る形が基本です。
一方で、近年はゴール前での瞬発力も問われるケースが増えており、ただのスタミナ比べだけではありません。
まとめると、菊花賞の舞台・京都芝3000mは
この三点が鍵になります。
長丁場に対応できるペース配分と、最後までフォームを崩さないパワーを備えたタイプを高く評価したいです。
ここでは菊花賞2025の概要と現時点の出走表&予想オッズをご紹介します。
ここでは菊花賞2025の概要についてご紹介します。
| 開催日 | 2025年10月26日(日) |
|---|---|
| 開催場 | 京都競馬場 |
| コース | 芝3000m(右・外) |
| 賞金 | 1着:2億円 |
| 前年の勝馬 | アーバンシック |
| 出走資格 | サラ系3歳(国際)(指定) ※せん馬不可 |
| 負担重量 | 馬齢(牡57kg・牝55kg) |
| 投票締切時刻 | IPAT:発走1分前 競馬場・WINS:発走2分前 JRAダイレクト・電話投票:発走5分前 |
| 発走時刻 | 15:40 |
現時点での菊花賞2025の出走表と予想オッズがこちら。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 予想オッズ | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 前走成績 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | コーチェラバレー | 15 | 116.1 | 牡3 | 57.0 | 西村 淳也 | 生田特別(1勝) 1着 |
| 1 | 2 | アマキヒ | 11 | 37.7 | 牡3 | 57.0 | 戸崎 圭太 | 阿賀野川特別(2勝) 1着 |
| 2 | 3 | ライトトラック | 12 | 46.9 | 牡3 | 57.0 | 和田 竜二 | 神戸新聞杯GⅡ 5着 |
| 2 | 4 | ヤマニンブークリエ | 7 | 14.4 | 牡3 | 57.0 | 横山 典弘 | セントライト記念GⅡ 2着 |
| 3 | 5 | ジョバンニ | 6 | 12.5 | 牡3 | 57.0 | 松山 弘平 | 神戸新聞杯GⅡ 3着 |
| 3 | 6 | ミラージュナイト | 10 | 21.4 | 牡3 | 57.0 | 藤岡 佑介 | 札幌日刊スポーツ杯(2勝) 1着 |
| 4 | 7 | ショウヘイ | 3 | 7.4 | 牡3 | 57.0 | 岩田 望来 | 神戸新聞杯GⅡ 2着 |
| 4 | 8 | レクスノヴァス | 9 | 20.3 | 牡3 | 57.0 | 横山 和生 | 阿寒湖特別(2勝) 1着 |
| 5 | 9 | エネルジコ | 1 | 3.5 | 牡3 | 57.0 | C.ルメール | 新潟記念GⅢ 2着 |
| 5 | 10 | ジーティーアダマン | 14 | 85.4 | 牡3 | 57.0 | 北村 友一 | セントライト記念GⅡ 11着 |
| 6 | 11 | マイユニバース | 4 | 8.4 | 牡3 | 57.0 | 武 豊 | 九十九里特別(2勝) 1着 |
| 6 | 12 | ゲルチュタール | 5 | 9.8 | 牡3 | 57.0 | 坂井 瑠星 | 日本海S(3勝) 1着 |
| 7 | 13 | アロンディ | 17 | 138.5 | 牡3 | 57.0 | 団野 大成 | 1勝クラス 1着 |
| 7 | 14 | エキサイトバイオ | 13 | 65.1 | 牡3 | 57.0 | 荻野 極 | ラジオNIKKEI賞GⅢ 1着 |
| 7 | 15 | エリキング | 2 | 4.8 | 牡3 | 57.0 | 川田 将雅 | 神戸新聞杯GⅡ 1着 |
| 8 | 16 | ラーシャローム | 16 | 132.5 | 牡3 | 57.0 | 岩田 康誠 | 1勝クラス 1着 |
| 8 | 17 | レイヤードレッド | 18 | 184.1 | 牡3 | 57.0 | 嶋田 純次 | 1勝クラス 1着 |
| 8 | 18 | レッドバンデ | 8 | 18.6 | 牡3 | 57.0 | 佐々木 大輔 | セントライト記念GⅡ 3着 |
やはり皆さんが注目しているのは
といったところではないでしょうか。
確かに上記3頭の実力は今レーストップクラスでいずれかが制する可能性は高いように思いますが・・・
過去10年の菊花賞では穴馬、特に6~9番人気の穴馬が好走する傾向にあり、全く異なる馬が1着となる可能性も0ではありません。
果たして、一体どの馬が「3歳クラシック三冠」の最終戦を制すのか。
レースの開催を楽しみに待ちましょう。
今回は菊花賞2025の予想をご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
ぜひ、本記事の内容を何度も読み返し菊花賞で的中を掴み取ってください!
また私たち競馬ビビットは本記事の他にも競馬攻略に関するコラムを多数執筆しています。
その中でも菊花賞での勝率UPに繋がるコラムを以下にまとめました。
参考になること間違いなしなので、ぜひ合わせてご覧ください!
中央競馬に地方競馬と毎日複数のレースが開催される競馬・・・
安定して勝利をつかみ取ることは非常に難しく、的中を量産するとなればさまざまな情報を参考に精度の高い買い目を組み立てなくてはなりません。
などなど・・
しかし、安心してください!
競馬ビビットが狙い目レースを見つけ、確度の高い情報をお届けして稼げる情報を配信します!
期待値の高い情報のみお届けするので、競馬で安定して勝ちたい方はぜひこの機会に友達登録をお願いします!
口コミ一覧
コメントはまだありません。
口コミ投稿