【プロキオンステークス2026】消去法データまとめ!すべてくぐり抜けたのはわずか5頭!?

プロキオンステークス消しデータ サムネイル

こんにちは、競馬ビビットです。

今週は京都競馬場で「プロキオンステークス」が開催!

本競争は、今年最初のG1レース「フェブラリーS」の前哨戦に位置づけられており注目馬も多数出走します。

こうしたハイレベルな一戦で勝負を分けるのは、感覚ではなく「データに基づいた消去法」で“買わない馬”を決めていくこと。

本記事では、過去10年の凡走傾向を徹底的に洗い出し、プロキオンステークスの消去法・消しデータを整理していきます。

あなたが狙っている一頭は、本当に“残すべき馬”なのか、それともデータ的には危険ゾーンなのか。

その見極めに役立つ材料として、活用してみてください。

また競馬ビビットでは、消しデータ・過去傾向を基に独自のAIで導き出した予想印と買い目を公開しています。

ぜひ、参考にしてみてください。

競馬ビビットの最終買い目はこちら!

この記事の監修者・執筆者
  • 競馬ビビットの執筆者[松本一樹]
    監修者 松本一樹

    競馬ビビットの監修者を務める。競馬予想サイトの元運営者。

    競馬予想サイトを運営する悪徳会社の存在を知り「競馬予想サイトに騙される人を0にする」という理念を掲げて競馬ビビットの運営を始める。

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  • 競馬ビビットの執筆者[石野彩花]
    執筆者 石野彩花

    競馬好きの両親の影響で騎手を志すもデビューすることは叶わず、ライティングの経験を活かして競馬ビビットに参画。

    新卒でライティングの会社にいたこともあり、今や競馬ビビットの敏腕ライターとして監修者の松本を支える。

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【プロキオンステークス2026 】 消去データと該当馬をご紹介!

競馬ビビットでは、プロキオンステークス過去10年間のデータを再確認。

その上で以下の凡走データ(複勝率10%未満)を7個ピックアップしました。

  1. 7歳以上で前走9番人気以内 (0-0-1-21)
  2. 14番人気以下 (0-0-0-22)
  3. 前走4~5着 (0-0-4-18)
  4. 前走着差2.2秒以上負け (0-0-1-13)
  5. 前走斤量57.5kg以上 (0-0-2-14)
  6. 前走1枠2枠 (0-0-1-28)
  7. 前走Lで2着以下 (0-0-1-22)

※当てはまらない馬に関しては、黄色線で表示。
※当てはまる馬は「✕」で表示

馬番 馬名/騎手 人気 7歳以上
×
前走9番人気以内
14番人気以下 前走4~5着 前走着差
2.2秒以上負け
前走斤量
57.5kg以上
前走1枠2枠 前走
×
L2着以下
1 1 ルシュヴァルドール
藤岡 佑介
7
1 2 サイモンザナドゥ
池添 謙一
3
2 3 マーブルロック
酒井 学
15 ❌️ ❌️ ❌️ ❌️
2 4 テーオードレフォン
浜中 俊
14 ❌️ ❌️ ❌️ ❌️
3 5 ハナウマビーチ
団野 大成
6 ❌️
3 6 クラウンプライド
T.ハマーハンセ
12 ❌️ ❌️
4 7 テーオーパスワード
高杉 吏麒
9 ❌️ ❌️
4 8 マリオロード
吉村 誠之助
16 ❌️ ❌️ ❌️
5 9 ブライアンセンス
坂井 瑠星
1 ❌️
5 10 ジェイパームス
鮫島 克駿
4
6 11 ペイシャエス
田辺 裕信
13 ❌️ ❌️ ❌️
6 12 シゲルショウグン
武 豊
5
7 13 ロードクロンヌ
横山 和生
2
7 14 ハピ
菱田 裕二
8 ❌️ ❌️ ❌️
8 15 セラフィックコール
西村 淳也
10 ❌️ ❌️
8 16 サンデーファンデー
角田 大和
11 ❌️

今回の消去データをすべてくぐり抜けたのは、わずか5頭だけ。

推奨馬
・①ルシュヴァルドール

・②サイモンザナドゥ

・⑩ジェイパームス

・⑫シゲルショウグン

・⑬ロードクロンヌ

その中でも、軸候補として最優先で評価したいのがロードクロンヌです。

近走内容が安定しており、前走条件・ローテーション面でも大きな減点材料が見当たらない一頭。

消去データを通過してきた馬の中でも、総合力と再現性の高さという点で、軸向きの存在と言えるでしょう。

サイモンザナドゥ、ジェイパームス、シゲルショウグンの3頭も、いずれも消しデータに引っかからず残ってきた実力馬で、展開ひとつで上位進出が十分に見込めるタイプ。

特にシゲルショウグンは、条件が噛み合えば一気の好走があっても不思議ではなく、馬券的にはヒモで軽視できない存在です。

一方、ルシュヴァルドールは現状そこまで人気を集めていない分、同じくデータを通過してきた馬の中では穴としての妙味が際立つ存在。

大きな実績こそないものの、消去データをすべてくぐり抜けた事実は軽く見ていいものではありません。

基本は「安定感のあるロードクロンヌを軸」に、残った4頭をどう組み合わせるかが、今年のプロキオンステークスの組み立てのポイント。

消去データを土台に、無駄を削ぎ落とした馬券構成で勝負していきたい一戦です。

消去データ①:7歳以上で前走9番人気以内 (0-0-1-21)

年齢と人気を組み合わせて見ると、プロキオンステークスでは明確な線引きが浮かび上がります。

過去の傾向を振り返ると、7歳以上の馬が馬券に絡むケース自体が少ない中で、前走で9番人気以内に支持されていた馬に限っても成績は【0-0-1-21】と、好走例はほぼ皆無。

唯一の好走例も3着止まりで、勝ち負けに加わった馬は一頭も出ていません。

この条件に当てはまる馬は、「人気はあるが、年齢による上積みが見込めない」「地力で押し切るには一歩足りない」

といったタイプになりやすく、重賞の流れでは最後のひと押しを欠く傾向が強いと考えられます。

若い世代や勢いのある馬が台頭しやすいレースだけに、7歳以上かつ前走でそれなりに支持されていた馬は、過信禁物のゾーン。

よほど近走内容や展開面で強い裏付けがない限り、この条件に該当する馬は評価を下げ、消去候補として扱うのが現実的なスタンスと言えるでしょう。

消しデータ該当馬
  • ⑥クラウンプライド
  • ⑧マリオロード
  • ⑪ペイシャエス
  • ⑭ハピ

消去データ②:14番人気以下 (0-0-0-22)

人気データを見ても、プロキオンステークスでははっきりとした線引きができます。

14番人気以下の馬は【0-0-0-22】と、過去10年で一度も馬券圏内に入っていません。

この人気帯になる馬は、重賞実績や近走内容に乏しく、条件好転の裏付けも弱いケースが大半。

展開や馬場が向いたとしても、地力不足を覆すまでには至らない傾向がデータからも読み取れます。

プロキオンステークスは中穴までが現実的な狙い目で、14番人気以下は原則「消し」と考えるのが妥当でしょう。

消しデータ該当馬
  • ④テーオードレフォン

消去データ③:前走4~5着 (0-0-4-18)

一見すると悪くない着順に見える前走4~5着ですが、プロキオンステークスでは評価を下げたいゾーンです。

過去データは【0-0-4-18】で、勝ち馬・2着馬はゼロ。

3着に入るケースはあるものの、基本的にはヒモ止まりの成績に留まっています。

この着順は「善戦止まり」で終わっている可能性が高く、重賞で勝ち切るだけの決定力に欠けるケースがほとんど。

軸として信頼するには根拠が弱く、押さえ評価までが現実的と考えるのが無難でしょう。

消しデータ該当馬
  • ⑥クラウンプライド
  • ⑪ペイシャエス

消去データ④:前走着差2.2秒以上負け (0-0-1-13)

前走で2.2秒以上の大敗を喫している馬は、プロキオンステークスではかなり厳しいデータが出ています。

成績は【0-0-1-13】で、勝ち・連対はゼロ。

3着に入った例こそありますが、基本的には馬券圏内に届かないケースがほとんどです。

着差がここまで開くのは、単純な力負けだけでなく、展開不向き・状態面の不安・適性ズレなど、何かしらの「致命的なズレ」が出ているサイン。

条件が好転して一変する可能性もゼロではありませんが、それを狙うなら相応の裏付けが必要で、基本は強めに消し寄りが現実的でしょう。

消しデータ該当馬
  • ③マーブルロック
  • ④テーオードレフォン

消去データ⑤:前走斤量57.5kg以上 (0-0-2-14)

前走で57.5kg以上を背負っていた馬は、プロキオンステークスでは成績が伸びていません。

過去の成績は【0-0-2-14】で、勝ち・連対はゼロ。

3着に入った例はあるものの、上位争いに加わるケースはかなり限定的です。

重い斤量を背負っていたという点は地力の裏返しでもありますが、その分、レースで受けたダメージや消耗が残りやすいのも事実。

特に今回は相手関係が揃う一戦だけに、前走で酷量を課されていた馬はパフォーマンスを落としやすいと見ておきたいところ。

明確な上積み材料がない限り、基本は評価を下げて考えるのが無難でしょう。

消しデータ該当馬
  • ③マーブルロック
  • ④テーオードレフォン
  • ⑦テーオーパスワード
  • ⑧マリオロード
  • ⑨ブライアンセンス
  • ⑪ペイシャエス
  • ⑭ハピ
  • ⑮セラフィックコール
  • ⑯サンデーファンデー

消去データ⑥:前走1枠2枠 (0-0-1-28)

前走で1枠または2枠から出走していた馬は、プロキオンステークスでは好走例がかなり限られています。

過去成績は【0-0-1-28】。

馬券に絡んだのは3着が1回あるのみで、勝ち切り・連対例はゼロです。

内枠自体が不利というわけではありませんが、前走で内枠を利して競馬をしていた馬は、今回は条件が変わることで再現性が下がりやすい傾向に。

特に展開やロスの少なさに助けられていたタイプほど、枠順がリセットされる本番ではパフォーマンスを落としやすい点には注意が必要でしょう。

前走の好走が「内枠ありき」だった場合は、このデータに該当するだけで評価を一段下げて考えるのが現実的です。

消しデータ該当馬
  • ③マーブルロック
  • ⑤ハナウマビーチ
  • ⑮セラフィックコール

消去データ⑦:前走Lで2着以下 (0-0-1-22)

前走がリステッド競走で2着以下だった馬は、プロキオンステークスでは苦戦傾向がはっきりしていました。

過去成績は【0-0-1-22】。

3着が1度あるだけで、勝ち馬・連対馬はゼロです。

リステッドは重賞へのステップレースですが、そこで勝ち切れない、連対できない馬は、重賞では地力不足になりやすいのが実情。

実績馬や勢いのある馬が集まるプロキオンステークスでは、前走L組は「勝っているかどうか」が大きな分かれ目になります。

2着以下に敗れている場合は、データ的に評価を上げづらく、基本は消し寄りで考えるのが無難でしょう。

消しデータ該当馬
  • ③マーブルロック
  • ⑭テーオードレフォン
  • ⑦テーオーパスワード
  • ⑧マリオロード
  • ⑭ハピ

プロキオンステークス2026の消去法データまとめ

今回挙げた7個のデータを順番に当てはめていくだけで、自然と「評価を上げたい馬」と「狙いを下げたい馬」が振り分けられていきます。

プロキオンステークスは、勢いやイメージだけで広く買うよりも、合わない条件を明確に切り分け、残った馬の精度を高めていくことが重要な一戦。

今年の予想でも、ここまでの消去データを土台に取捨をクリアにし、自分なりに筋の通った馬券構成へ仕上げていきましょう。

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