【プロキオンステークス2026】消去法データまとめ!すべてくぐり抜けたのはわずか5頭!?
こんにちは、競馬ビビットです。
今週は京都競馬場で「プロキオンステークス」が開催!
本競争は、今年最初のG1レース「フェブラリーS」の前哨戦に位置づけられており注目馬も多数出走します。
こうしたハイレベルな一戦で勝負を分けるのは、感覚ではなく「データに基づいた消去法」で“買わない馬”を決めていくこと。
本記事では、過去10年の凡走傾向を徹底的に洗い出し、プロキオンステークスの消去法・消しデータを整理していきます。
あなたが狙っている一頭は、本当に“残すべき馬”なのか、それともデータ的には危険ゾーンなのか。
その見極めに役立つ材料として、活用してみてください。
また競馬ビビットでは、消しデータ・過去傾向を基に独自のAIで導き出した予想印と買い目を公開しています。
ぜひ、参考にしてみてください。
【プロキオンステークス2026 】 消去データと該当馬をご紹介!
競馬ビビットでは、プロキオンステークス過去10年間のデータを再確認。
その上で以下の凡走データ(複勝率10%未満)を7個ピックアップしました。
- 7歳以上で前走9番人気以内 (0-0-1-21)
- 14番人気以下 (0-0-0-22)
- 前走4~5着 (0-0-4-18)
- 前走着差2.2秒以上負け (0-0-1-13)
- 前走斤量57.5kg以上 (0-0-2-14)
- 前走1枠2枠 (0-0-1-28)
- 前走Lで2着以下 (0-0-1-22)
※当てはまらない馬に関しては、黄色線で表示。
※当てはまる馬は「✕」で表示
| 枠 | 馬番 | 馬名/騎手 | 人気 | 7歳以上 × 前走9番人気以内 |
14番人気以下 | 前走4~5着 | 前走着差 2.2秒以上負け |
前走斤量 57.5kg以上 |
前走1枠2枠 | 前走 × L2着以下 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ルシュヴァルドール 藤岡 佑介 |
7 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ |
| 1 | 2 | サイモンザナドゥ 池添 謙一 |
3 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ |
| 2 | 3 | マーブルロック 酒井 学 |
15 | ‐ | ‐ | ‐ | ❌️ | ❌️ | ❌️ | ❌️ |
| 2 | 4 | テーオードレフォン 浜中 俊 |
14 | ‐ | ❌️ | ‐ | ❌️ | ❌️ | ‐ | ❌️ |
| 3 | 5 | ハナウマビーチ 団野 大成 |
6 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ❌️ | ‐ |
| 3 | 6 | クラウンプライド T.ハマーハンセ |
12 | ❌️ | ‐ | ❌️ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ |
| 4 | 7 | テーオーパスワード 高杉 吏麒 |
9 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ❌️ | ‐ | ❌️ |
| 4 | 8 | マリオロード 吉村 誠之助 |
16 | ❌️ | ‐ | ‐ | ‐ | ❌️ | ‐ | ❌️ |
| 5 | 9 | ブライアンセンス 坂井 瑠星 |
1 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ❌️ | ‐ | ‐ |
| 5 | 10 | ジェイパームス 鮫島 克駿 |
4 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ |
| 6 | 11 | ペイシャエス 田辺 裕信 |
13 | ❌️ | ‐ | ❌️ | ‐ | ❌️ | ‐ | ‐ |
| 6 | 12 | シゲルショウグン 武 豊 |
5 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ |
| 7 | 13 | ロードクロンヌ 横山 和生 |
2 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ |
| 7 | 14 | ハピ 菱田 裕二 |
8 | ❌️ | ‐ | ‐ | ‐ | ❌️ | ‐ | ❌️ |
| 8 | 15 | セラフィックコール 西村 淳也 |
10 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ❌️ | ❌️ | ‐ |
| 8 | 16 | サンデーファンデー 角田 大和 |
11 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ❌️ | ‐ | ‐ |
今回の消去データをすべてくぐり抜けたのは、わずか5頭だけ。
| 推奨馬 |
|---|
| ・①ルシュヴァルドール
・②サイモンザナドゥ ・⑩ジェイパームス ・⑫シゲルショウグン ・⑬ロードクロンヌ |
その中でも、軸候補として最優先で評価したいのがロードクロンヌです。
近走内容が安定しており、前走条件・ローテーション面でも大きな減点材料が見当たらない一頭。
消去データを通過してきた馬の中でも、総合力と再現性の高さという点で、軸向きの存在と言えるでしょう。
サイモンザナドゥ、ジェイパームス、シゲルショウグンの3頭も、いずれも消しデータに引っかからず残ってきた実力馬で、展開ひとつで上位進出が十分に見込めるタイプ。
特にシゲルショウグンは、条件が噛み合えば一気の好走があっても不思議ではなく、馬券的にはヒモで軽視できない存在です。
一方、ルシュヴァルドールは現状そこまで人気を集めていない分、同じくデータを通過してきた馬の中では穴としての妙味が際立つ存在。
大きな実績こそないものの、消去データをすべてくぐり抜けた事実は軽く見ていいものではありません。
基本は「安定感のあるロードクロンヌを軸」に、残った4頭をどう組み合わせるかが、今年のプロキオンステークスの組み立てのポイント。
消去データを土台に、無駄を削ぎ落とした馬券構成で勝負していきたい一戦です。
消去データ①:7歳以上で前走9番人気以内 (0-0-1-21)
年齢と人気を組み合わせて見ると、プロキオンステークスでは明確な線引きが浮かび上がります。
過去の傾向を振り返ると、7歳以上の馬が馬券に絡むケース自体が少ない中で、前走で9番人気以内に支持されていた馬に限っても成績は【0-0-1-21】と、好走例はほぼ皆無。
唯一の好走例も3着止まりで、勝ち負けに加わった馬は一頭も出ていません。
この条件に当てはまる馬は、「人気はあるが、年齢による上積みが見込めない」「地力で押し切るには一歩足りない」
といったタイプになりやすく、重賞の流れでは最後のひと押しを欠く傾向が強いと考えられます。
若い世代や勢いのある馬が台頭しやすいレースだけに、7歳以上かつ前走でそれなりに支持されていた馬は、過信禁物のゾーン。
よほど近走内容や展開面で強い裏付けがない限り、この条件に該当する馬は評価を下げ、消去候補として扱うのが現実的なスタンスと言えるでしょう。
- ⑥クラウンプライド
- ⑧マリオロード
- ⑪ペイシャエス
- ⑭ハピ
消去データ②:14番人気以下 (0-0-0-22)
人気データを見ても、プロキオンステークスでははっきりとした線引きができます。
14番人気以下の馬は【0-0-0-22】と、過去10年で一度も馬券圏内に入っていません。
この人気帯になる馬は、重賞実績や近走内容に乏しく、条件好転の裏付けも弱いケースが大半。
展開や馬場が向いたとしても、地力不足を覆すまでには至らない傾向がデータからも読み取れます。
プロキオンステークスは中穴までが現実的な狙い目で、14番人気以下は原則「消し」と考えるのが妥当でしょう。
- ④テーオードレフォン
消去データ③:前走4~5着 (0-0-4-18)
一見すると悪くない着順に見える前走4~5着ですが、プロキオンステークスでは評価を下げたいゾーンです。
過去データは【0-0-4-18】で、勝ち馬・2着馬はゼロ。
3着に入るケースはあるものの、基本的にはヒモ止まりの成績に留まっています。
この着順は「善戦止まり」で終わっている可能性が高く、重賞で勝ち切るだけの決定力に欠けるケースがほとんど。
軸として信頼するには根拠が弱く、押さえ評価までが現実的と考えるのが無難でしょう。
- ⑥クラウンプライド
- ⑪ペイシャエス
消去データ④:前走着差2.2秒以上負け (0-0-1-13)
前走で2.2秒以上の大敗を喫している馬は、プロキオンステークスではかなり厳しいデータが出ています。
成績は【0-0-1-13】で、勝ち・連対はゼロ。
3着に入った例こそありますが、基本的には馬券圏内に届かないケースがほとんどです。
着差がここまで開くのは、単純な力負けだけでなく、展開不向き・状態面の不安・適性ズレなど、何かしらの「致命的なズレ」が出ているサイン。
条件が好転して一変する可能性もゼロではありませんが、それを狙うなら相応の裏付けが必要で、基本は強めに消し寄りが現実的でしょう。
- ③マーブルロック
- ④テーオードレフォン
消去データ⑤:前走斤量57.5kg以上 (0-0-2-14)
前走で57.5kg以上を背負っていた馬は、プロキオンステークスでは成績が伸びていません。
過去の成績は【0-0-2-14】で、勝ち・連対はゼロ。
3着に入った例はあるものの、上位争いに加わるケースはかなり限定的です。
重い斤量を背負っていたという点は地力の裏返しでもありますが、その分、レースで受けたダメージや消耗が残りやすいのも事実。
特に今回は相手関係が揃う一戦だけに、前走で酷量を課されていた馬はパフォーマンスを落としやすいと見ておきたいところ。
明確な上積み材料がない限り、基本は評価を下げて考えるのが無難でしょう。
- ③マーブルロック
- ④テーオードレフォン
- ⑦テーオーパスワード
- ⑧マリオロード
- ⑨ブライアンセンス
- ⑪ペイシャエス
- ⑭ハピ
- ⑮セラフィックコール
- ⑯サンデーファンデー
消去データ⑥:前走1枠2枠 (0-0-1-28)
前走で1枠または2枠から出走していた馬は、プロキオンステークスでは好走例がかなり限られています。
過去成績は【0-0-1-28】。
馬券に絡んだのは3着が1回あるのみで、勝ち切り・連対例はゼロです。
内枠自体が不利というわけではありませんが、前走で内枠を利して競馬をしていた馬は、今回は条件が変わることで再現性が下がりやすい傾向に。
特に展開やロスの少なさに助けられていたタイプほど、枠順がリセットされる本番ではパフォーマンスを落としやすい点には注意が必要でしょう。
前走の好走が「内枠ありき」だった場合は、このデータに該当するだけで評価を一段下げて考えるのが現実的です。
- ③マーブルロック
- ⑤ハナウマビーチ
- ⑮セラフィックコール
消去データ⑦:前走Lで2着以下 (0-0-1-22)
前走がリステッド競走で2着以下だった馬は、プロキオンステークスでは苦戦傾向がはっきりしていました。
過去成績は【0-0-1-22】。
3着が1度あるだけで、勝ち馬・連対馬はゼロです。
リステッドは重賞へのステップレースですが、そこで勝ち切れない、連対できない馬は、重賞では地力不足になりやすいのが実情。
実績馬や勢いのある馬が集まるプロキオンステークスでは、前走L組は「勝っているかどうか」が大きな分かれ目になります。
2着以下に敗れている場合は、データ的に評価を上げづらく、基本は消し寄りで考えるのが無難でしょう。
- ③マーブルロック
- ⑭テーオードレフォン
- ⑦テーオーパスワード
- ⑧マリオロード
- ⑭ハピ
プロキオンステークス2026の消去法データまとめ
今回挙げた7個のデータを順番に当てはめていくだけで、自然と「評価を上げたい馬」と「狙いを下げたい馬」が振り分けられていきます。
プロキオンステークスは、勢いやイメージだけで広く買うよりも、合わない条件を明確に切り分け、残った馬の精度を高めていくことが重要な一戦。
今年の予想でも、ここまでの消去データを土台に取捨をクリアにし、自分なりに筋の通った馬券構成へ仕上げていきましょう。


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