アルゼンチン共和国杯2026のAI予想!全頭診断・消しデータ・展開予想から本命馬と穴馬を分析

アルゼンチン共和国杯 AI予想のサムネイル

2026年11月8日(日)に開催されるアルゼンチン共和国杯(GII)。

競馬ビビット独自の「ビビットAI」は、過去10年の傾向・消しデータ・追い切り評価などを総合的に分析し、本命に◎④ミラージュナイト、対抗に○⑨レッドバンデ、単穴に▲⑦ファイアンクランツを選出しました。

本命④ミラージュナイトは、同舞台での好走実績と近走の充実ぶりを評価。さらに、追い切りS評価の⑨レッドバンデや、55kgの軽ハンデが魅力の☆⑧ジョイボーイにも注目です。

本記事では、AI予想の全18頭診断をはじめ、各馬の評価理由、想定展開、推奨買い目まで詳しく紹介します。

アルゼンチン共和国杯2026|ビビットAI予想

本命
◎
④ミラージュナイト
同舞台の実績
追い切りA評価
対抗
○
⑨レッドバンデ
唯一のS評価
東京芝2400mで3勝
穴馬
☆
⑧ジョイボーイ
55kgの軽ハンデ
追い切りA評価

気になる予想・分析へジャンプ

この記事の監修者・執筆者
  • 競馬ビビットの執筆者[松本一樹]
    監修者 松本一樹

    競馬ビビットの監修者を務める。競馬予想サイトの元運営者。

    競馬予想サイトを運営する悪徳会社の存在を知り「競馬予想サイトに騙される人を0にする」という理念を掲げて競馬ビビットの運営を始める。

    詳細はこちら。

    …続きを読む

  • 競馬ビビットのAIのサムネイル
    執筆者 ビビットAI

    過去10年間のビッグデータを学習し、各レースの統計的傾向や最適な予想を解析。

    さらに[本命馬・穴馬][注目馬][展開・シミュレーション] など、多次元の予測モデルを用いて状況に応じた最適な予想を提供。

    継続的にデータを蓄積しており、今後アルゴリズムの強化により予想精度のさらなる向上を予定しています。

    そんなビビットAIについての説明や過去の的中実績はこちらから読むことができます。

    …続きを読む

アルゼンチン共和国杯2026のAI予想!本命馬と穴馬候補

追い切りで唯一のS評価となった⑨レッドバンデではなく、④ミラージュナイトを本命に選出した点が今回の予想の特徴です。

近走内容や東京芝2500mへの適性、斤量、想定展開なども含めて比較し、以下の6頭に印を付けました。

アルゼンチン共和国杯2026のAI予想印一覧

印 馬番・馬名 主な評価理由
◎ ④ミラージュナイト 同舞台での好走実績と
近走の安定感
○ ⑨レッドバンデ 追い切り唯一のS評価。
状態面の良化
▲ ⑦ファイアンクランツ 東京芝2500mの
目黒記念を制した実績
☆ ⑧ジョイボーイ 4歳・前走1着・
55kgの軽ハンデ
△ ③マイネルエンペラー 京都大賞典2着。
追い切りA評価
△ ⑫メイショウゲキリン オールカマー優勝。
先行力が魅力

各馬の評価理由と不安材料は、続く「AI全頭診断」で詳しく解説します。

アルゼンチン共和国杯2026のAI全頭診断|出走馬18頭の評価理由

ここでは、予想印を付けた6頭だけでなく、無印とした12頭についても評価の根拠を解説します。

近走成績・コース適性・負担重量・枠順・想定展開を中心に、過去10年のデータと追い切り評価も比較。各馬の好材料と不安材料を整理し、最終的な総合判断を示します。

※馬番順に掲載。馬名をタップすると個別診断を確認できます。追い切りS〜Cの評価は状態面のみを示し、AI予想印とは区別しています。

無印①ジーティーダーリン|無印とした理由

好材料:55kgの負担重量で、先行経験もある点は評価できます。2026年の垂水Sを勝っており、前で運べれば持ち味を発揮できる可能性があります。

不安材料:前走チャレンジCは15着。過去10年の「前走11着以下」「前走7着以下かつ重賞未勝利」の2条件に該当します。追い切りはB評価で、好走時に近い調整はできているものの、明確な上積みまでは確認できません。

総合判断:軽ハンデと先行力は魅力ですが、近走成績と重賞実績の比較で上位評価には届かず無印としました。

無印②ビザンチンドリーム|無印とした理由

好材料:天皇賞(春)2着など長距離GIで好走した実績があり、能力とスタミナは軽視できません。重賞勝利歴もあり、相手関係にひるまない経験は強みです。

不安材料:前走宝塚記念は15着。今回は18頭中で最も重い59.5kgを背負い、追い切りもB評価と大きな良化を示す内容ではありません。

総合判断:実績だけなら上位争いに加われる馬ですが、近走内容とトップハンデを重く見て、今回は無印としました。

△③マイネルエンペラー|評価の根拠

好材料:日経賞の勝利実績に加え、前走京都大賞典で2着と復調を示しました。追い切りA評価で、前走好走時に近い仕上がりも確認できます。2枠3番からロスを抑えられる点も魅力です。

不安材料:58.5kgの負担重量は前走から1.5kg増。道中で脚を使わされると最後の直線で負担が大きくなる可能性があります。

総合判断:近走の充実と状態面を評価。斤量面の懸念から軸には据えず、△の相手候補としました。

◎④ミラージュナイト|評価の根拠

好材料:今年の目黒記念では東京芝2500mで勝ち馬から0.2秒差の4着。その後の札幌日経賞を勝ち、早めに動く競馬にも対応しました。追い切りは前走勝利時に近い調整過程でA評価。4歳・前走1着という過去10年の好走傾向にも該当します。

不安材料:目黒記念では⑦ファイアンクランツに先着を許しました。また当時の56kgから今回は57kgに増えます。

総合判断:同舞台の実績、近走の安定感、状態面と展開への対応力を総合的に評価し、本命に選出しました。

無印⑤ドゥラドーレス|無印とした理由

好材料:過去に重賞で上位争いを演じた実績があり、末脚を生かす展開になれば見直す余地があります。C.ルメール騎手が騎乗する点も注目です。

不安材料:前走新潟大賞典は芝2000mで4着。今回は約半年ぶりの実戦かつ500mの距離延長です。7歳で前走2000m以下の消しデータ【0-0-0-19】にも該当し、追い切り評価はBでした。

総合判断:能力は評価していますが、休み明け・距離条件・過去データを踏まえ、今回は無印としました。

無印⑥ファミリータイム|無印とした理由

好材料:日経新春杯で2着に好走した実績があります。56kgで出走でき、追い切りA評価も状態面の好材料です。

不安材料:前走京都大賞典は12着。「前走11着以下」と「前走7着以下かつ重賞未勝利」の消しデータ2条件に該当しています。東京での対応力も改めて確認したいところです。

総合判断:追い切りの状態だけで評価を引き上げず、近走内容と相手関係の比較から無印としました。

▲⑦ファイアンクランツ|評価の根拠

好材料:今年の目黒記念を優勝し、今回と同じ東京芝2500mで高い適性を示しました。前走1着の4歳馬という好走傾向にも該当します。

不安材料:目黒記念から約5か月ぶりの実戦で、斤量は当時より2kg重い58kg。追い切りは勝利時と同じ5F65.9秒だったものの、終いと追われ方に見劣る点がありB評価です。

総合判断:コース実績は出走馬でも上位ですが、仕上がりと斤量の懸念を踏まえ、単穴▲としました。

☆⑧ジョイボーイ|評価の根拠

好材料:前走キタサンブラックメモリアル(芝2200m)を勝って昇級。4歳で勢いがあり、55kgの軽ハンデも魅力です。追い切りは前走勝利時より全体時計を短縮しA評価でした。

不安材料:今回は重賞初挑戦で、格上との能力比較は未知数。また馬番8番は過去10年【0-0-0-10】と好走例がありません。ただし馬番だけのデータはサンプル数に注意が必要です。

総合判断:不確実性はありますが、軽ハンデと近走の成長力を評価し、穴馬☆に選出しました。

○⑨レッドバンデ|評価の根拠

好材料:東京芝2400mで3勝を挙げ、長い直線への適性を示しています。前走昇仙峡S勝利時に比べて追い切りの終いを11.7秒から11.5秒へ短縮し、陣営も反応の良化を評価。今回唯一のS評価です。

不安材料:オープン昇級初戦で、古馬重賞の相手関係は課題。セントライト記念3着、菊花賞5着の実績はあるものの、今回の斤量57kgでどこまで通用するかは見極めが必要です。

総合判断:コース適性と状態面は最上位級。一方で重賞クラスでの再現性を比較し、本命に次ぐ対抗○としました。

無印⑩ボーンディスウェイ|無印とした理由

好材料:過去に中山金杯3着など重賞で好走した実績があり、今回の斤量は56kgです。

不安材料:前走オクトーバーSは9着。7歳で前走2000m以下、かつ前走7着以下・重賞未勝利の消しデータ2条件に該当します。追い切りもB評価で、好走時以上の良化を示す材料は限られます。

総合判断:実績は一定程度評価しますが、直近の成績とデータ面の不安から無印としました。

無印⑪ウエストナウ|無印とした理由

好材料:アンドロメダS勝利の実績があり、重賞で戦う力を示す材料はあります。前走6着からの巻き返しを狙う立場です。

不安材料:今回の57.5kgは軽い斤量ではありません。追い切りはB評価で、好走時より終いの時計は速いものの、追われ方が異なるため大幅な良化とは判断していません。

総合判断:上位馬が持つ東京2500mでの直接的な実績や近走の勢いと比べ、今回は評価を上げきれず無印としました。

△⑫メイショウゲキリン|評価の根拠

好材料:前走オールカマーを逃げ切って重賞制覇。今回も先手を取れる先行力があります。追い切りA評価で、前走勝利時より終いを0.2秒短縮した点も好材料です。

不安材料:同型の⑱ミステリーウェイなどが先手を主張すると、序盤から脚を使わされる可能性があります。東京芝2500mへの対応と58kgの斤量も課題です。

総合判断:能力と状態は評価できますが、展開への依存度を考慮して△の押さえ候補としました。

無印⑬マイネルカンパーナ|無印とした理由

好材料:ステイヤーズS2着など長距離戦での好走歴があり、スタミナ面の裏付けがあります。56kgで出走できる点も魅力です。

不安材料:今回の東京芝2500mでは長い直線での加速力も求められます。追い切りはB評価で、好走時を大きく上回る仕上がりとまでは判断できません。

総合判断:長距離適性は認めつつも、瞬発力や重賞上位馬との比較で評価が届かず無印としました。

無印⑭ミクニインスパイア|無印とした理由

好材料:日経賞2着の実績があり、追い切りは好走時より終いを0.1秒短縮してA評価です。4歳馬で今後の上積みも期待できます。

不安材料:前走京都大賞典は18着。「前走11着以下」「前走7着以下かつ重賞未勝利」の2つの消しデータに該当します。

総合判断:状態面は悪くありませんが、直近の大敗と重賞実績の比較から今回は無印としました。

無印⑮ホーエリート|無印とした理由

好材料:ステイヤーズS勝利実績があり、スタミナの裏付けは十分。追い切りも勝利時に近い内容でA評価です。

不安材料:前走天皇賞(春)は14着で、今回は休み明け。前走11着以下と馬番15番の消しデータ2条件にも該当します。

総合判断:長距離重賞の実績と状態面は評価しつつ、近走成績・休み明け・枠順データを考慮して無印としました。

無印⑯キングズパレス|無印とした理由

好材料:新潟大賞典2着など重賞連対歴があり、追い切りA評価で反応面も良好です。東京コースの経験もあります。

不安材料:前走目黒記念は7着で、「前走7着以下かつ重賞未勝利」の消しデータに該当。今回は8枠16番からの立ち回りも課題です。

総合判断:好材料がある一方、近走結果と今回の条件を比較した際の決め手が不足し無印としました。

無印⑰キングスコール|無印とした理由

好材料:東京芝2400mの六社S勝利歴があり、今回55kgの軽ハンデで出走できます。先行経験を生かした競馬も可能です。

不安材料:前走京都大賞典は16着で、消しデータ2条件に該当。追い切りB評価で、好走時とは調教コースが異なり明確な良化は読み取りにくい内容でした。

総合判断:コース経験と斤量面には魅力がありますが、直近の大敗と格上相手の比較から無印としました。

無印⑱ミステリーウェイ|無印とした理由

好材料:昨年のアルゼンチン共和国杯を逃げ切って優勝しており、同舞台の重賞勝利実績があります。追い切りもB評価ながら大きく崩れた内容ではありません。

不安材料:前走京都大賞典は11着で消しデータに該当。8枠18番からの先行策に加え、⑫メイショウゲキリンなど同型馬との競り合いが懸念されます。

総合判断:舞台適性は評価しつつも、近走内容と想定展開のリスクを踏まえて無印としました。

アルゼンチン共和国杯2026のAI展開予想

東京芝2500mはスタート直後と最後の直線に上り坂があり、スタミナと末脚の持続力が求められるコースです。

今回のレースでは、⑫メイショウゲキリンと⑱ミステリーウェイを中心とした先行争いが、展開を左右するポイントになると予想しています。

AIが予測するレース展開と有利な馬

⑫メイショウゲキリンは前走のオールカマー、⑱ミステリーウェイは昨年のアルゼンチン共和国杯を逃げ切って優勝しました。

①ジーティーダーリンや⑰キングスコールにも先行経験があり、各馬の出方によっては序盤からペースが上がる可能性があります。

ビビットAIでは、こうした先行勢の動きを踏まえ、好位から中団で脚をためる馬が勝負どころで進出する展開を想定しました。

アルゼンチン共和国杯2026|想定隊列
逃げ候補:①ジーティーダーリン・⑫メイショウゲキリン・⑱ミステリーウェイ
先行候補:③マイネルエンペラー・⑰キングスコール
中団候補:④ミラージュナイト・⑦ファイアンクランツ・⑧ジョイボーイ・⑨レッドバンデ
※主な出走馬の想定位置です。実際の隊列はスタートや騎手の作戦によって変わります。

序盤:逃げ馬の先行争いがペースを左右

ビビットAI
ビビットAI

⑫メイショウゲキリンと⑱ミステリーウェイが先手を主張する展開を想定しています。

①ジーティーダーリンや⑰キングスコールも前を狙う可能性があり、序盤から先行争いが激しくなることも考えられます。

一方、早い段階で隊列が決まれば、スローから平均ペースに落ち着く可能性もあるでしょう。

中盤:好位から中団の馬が仕掛けどころを探る

ビビットAI
ビビットAI

④ミラージュナイト・⑦ファイアンクランツ・⑧ジョイボーイ・⑨レッドバンデなどは、先行勢の後ろで脚をためる展開を想定しています。

特に④ミラージュナイトは、前走の札幌日経賞で道中から徐々に位置を上げて勝利しました。

今回も早めに動ければ、最後の直線で有利な位置を確保できる可能性があります。

終盤:長い直線で先行馬と差し馬が競り合う

ビビットAI
ビビットAI

先行争いが長引けば、逃げ・先行勢にはスタミナ面の負担がかかります。

その場合、好位から中団で脚をためる④ミラージュナイトや⑨レッドバンデ、⑦ファイアンクランツなどに展開が向く可能性があります。

一方、前半のペースが落ち着いた場合は、⑫メイショウゲキリンなどの先行馬が粘り込む展開も考えられます。

今回は、好位から中団で脚をため、勝負どころで位置を押し上げられる馬を中心に評価しました。

アルゼンチン共和国杯2026のAI買い目予想

ビビットAIの予想では、④ミラージュナイトを中心に⑨レッドバンデと⑦ファイアンクランツを相手候補として評価しています。

さらに、55kgの軽ハンデが魅力の⑧ジョイボーイや、重賞実績を持つ③マイネルエンペラー・⑫メイショウゲキリンも押さえ候補に選出しました。

ビビットAIの推奨買い目

券種 買い目 点数
馬連 ④-⑦⑧⑨ 3点
ワイド ④-⑧⑫ 2点
3連複
フォーメーション
1列目:④
2列目:⑦⑨
3列目:③⑦⑧⑨⑫
7点
ビビットAI
ビビットAI

買い目は④ミラージュナイトを軸に組み立てています。

馬連では⑦ファイアンクランツ・⑧ジョイボーイ・⑨レッドバンデとの組み合わせを選択。

ワイドでは穴馬候補の⑧ジョイボーイと、展開次第で粘り込みが期待できる⑫メイショウゲキリンを相手にしています。

3連複では⑦ファイアンクランツと⑨レッドバンデを2列目に配置し、実績や状態面から選んだ馬を3列目に加えました。

ただし、馬券の期待値は当日のオッズによって変わります。

購入する際は最新オッズや馬場状態も確認し、投資金額を調整してください。

【参考】他の無料AI予想との比較

競馬ビビットでは、ビビットAIとは別に無料で使える競馬予想の成績も継続検証しています。

ここでは、ビビットAI以外の予想と比較したい方向けに、直近10戦で好成績だった無料予想を紹介します。

「複数のAIの予想を比較した上で最終的な結論を出したい」

そんな方はぜひ参考にしてください。

※1:直近10戦の成績に絞っています。
※2:サイト名をタップで実際の検証記事に遷移します。

順位・AI予想 直近10戦 収支・平均投資
1位

回収率:252.9%
10戦5勝5敗
+152,900円
平均:10,000円
2位

回収率:197.3%
10戦6勝4敗
+97,300円
平均:10,000円
3位

回収率:151.7%
10戦5勝5敗
+47,600円
平均:9,200円

複数のAI予想を比較することで、共通して高く評価されている馬や一部のAIだけが注目している穴馬を見つける手がかりとすることもできます。

ビビットAIの予想と照らし合わせながら、各AIがどの馬を評価しているのか・その根拠にどのような違いがあるのかを確認してみてください。

アルゼンチン共和国杯2026の過去10年の傾向と消しデータ

今回のAI予想では、2016〜2025年の結果から確認できる好走傾向と消しデータも分析材料にしています。

ここでは予想印との関係が特に分かりやすい項目に絞って紹介します。詳しい年別結果や人気・枠順・ハンデ別の集計は、過去10年&消しデータの専門記事に掲載しています。

予想で注目した過去10年の傾向

項目 過去10年の結果 今回の主な関連馬
4歳馬 【4-4-5-21】
複勝率38.2%
④⑦⑧⑨
前走1着馬 【3-3-5-13】
複勝率45.8%
④⑦⑧⑨
前走2200〜
2600m組
計9勝 ④③⑧⑨など
差し馬 【3-8-8-43】
複勝率30.6%
位置取り・想定ペースと
合わせて評価

4歳で前走を勝っている④ミラージュナイト・⑦ファイアンクランツ・⑧ジョイボーイ・⑨レッドバンデは、複数の好走傾向に当てはまります。

ただし、過去の該当率だけで印を決めたわけではありません。各馬の近走内容や相手関係、今回の状態・斤量・展開を比較しています。

消しデータと2026年の該当馬

過去10年で一度も3着以内に入っていない条件を、確定した18頭に当てはめた結果は以下のとおりです。

条件 過去10年の成績 該当馬番
前走11着以下 0-0-0-33 ①②⑥⑭⑮⑰⑱
前走7着以下かつ
重賞未勝利
0-0-0-47 ①⑥⑩⑭⑯⑰
6歳以上かつ
前走2000m以下
0-0-0-19 ⑤⑩
馬番8番/15番 8番:0-0-0-10
15番:0-0-0-8
⑧/⑮

※集計期間:2016〜2025年。該当馬は2026年11月6日の確定出馬表に基づきます。消しデータは過去の集計であり、今年の着順を保証するものではありません。

確定した18頭のうち11頭が少なくとも1条件に該当。特に①⑥⑩⑭⑮⑰はそれぞれ2条件に該当しています。

一方、◎④ミラージュナイトと○⑨レッドバンデは上記条件に該当しません。ただし、非該当だから本命・対抗に選んだのではなく、レース実績や状態面を含めた総合的な評価によるものです。

☆⑧ジョイボーイは馬番8番の条件に該当しますが、55kgの負担重量や近走内容も評価して穴馬候補に残しました。

過去10年の傾向・消しデータを詳しく見る

年別のレース結果・配当、人気・枠順・ハンデ別成績、消しデータの集計条件と全該当馬を掲載しています。

アルゼンチン共和国杯2026の過去10年・消しデータを見る

アルゼンチン共和国杯2026の追い切り評価

ビビットAIの予想では、各馬の仕上がりを判断するうえで、最終・1週前の追い切りと過去の好走時の調教内容を比較した評価も参考にしています。

ただし、追い切りのS〜C評価は状態面の評価であり、予想印の順位を決めるものではありません。今回は特に、印を付けた馬の状態面の違いを確認しておきましょう。

馬番・馬名 追い切り 評価のポイント
○⑨レッドバンデ S 前走勝利時より終い0.2秒短縮。
陣営も反応の良化を評価
◎④ミラージュナイト A 札幌日経賞勝利時に近い
調整過程を維持
▲⑦ファイアンクランツ B 目黒記念勝利時より
終い・追われ方に見劣る点
☆⑧ジョイボーイ A 前走勝利時より
全体時計を短縮
△③マイネルエンペラー A 京都大賞典2着時に近い
良好な動き
△⑫メイショウゲキリン A オールカマー勝利時より
終い0.2秒短縮

⑨レッドバンデは18頭で唯一のS評価ですが、古馬重賞での実績はまだ限られます。対して本命④ミラージュナイトはA評価ながら、東京芝2500mの実績や近走内容を含めて高く評価しました。

また、⑦ファイアンクランツは同舞台の目黒記念を勝った実績がある一方、追い切りはB評価。能力面と状態面を分けて比較することが、今回の予想では重要になります。

全18頭の追い切り評価を公開中!

最終・1週前の調教時計と、過去に好走した際の時計・反応・調整過程を全頭分比較しています。

アルゼンチン共和国杯2026の追い切り評価・全頭診断を見る

アルゼンチン共和国杯2026の出走表とレース概要

アルゼンチン共和国杯2026は、11月8日(日)に東京競馬場で開催される芝2500mのハンデ重賞です。

11月6日に出走馬18頭と枠順が確定しました。

開催日 2026年11月8日(日)
開催場 東京競馬場 11R
発走時刻 15:30
コース 芝2500m(左)
格付け GII
出走頭数 18頭
出走資格 3歳以上オープン
負担重量 ハンデキャップ
1着賞金 5,700万円
前年の勝馬 ミステリーウェイ

アルゼンチン共和国杯2026の出走表

枠・馬番 馬名・性齢 騎手・斤量
1枠 1 ジーティーダーリン(牡4) 大野拓弥
55.0kg
1枠 2 ビザンチンドリーム(牡5) 国分優作
59.5kg
2枠 3 マイネルエンペラー(牡6) 吉村誠之助
58.5kg
2枠 4 ミラージュナイト(牡4) 西村淳也
57.0kg
3枠 5 ドゥラドーレス(セ7) C.ルメール
58.0kg
3枠 6 ファミリータイム(牡5) 菅原明良
56.0kg
4枠 7 ファイアンクランツ(牡4) 岩田望来
58.0kg
4枠 8 ジョイボーイ(牡4) 横山武史
55.0kg
5枠 9 レッドバンデ(牡4) 佐々木大輔
57.0kg
5枠 10 ボーンディスウェイ(牡7) T.マーカンド
56.0kg
6枠 11 ウエストナウ(牡5) 横山典弘
57.5kg
6枠 12 メイショウゲキリン(牡7) 田辺裕信
58.0kg
7枠 13 マイネルカンパーナ(牡6) 津村明秀
56.0kg
7枠 14 ミクニインスパイア(牡4) 岩田康誠
56.0kg
7枠 15 ホーエリート(牝5) 戸崎圭太
56.5kg
8枠 16 キングズパレス(牡7) 松岡正海
57.0kg
8枠 17 キングスコール(牡4) 吉田豊
55.0kg
8枠 18 ミステリーウェイ(セ8) 松本大輝
58.0kg

※出走馬・騎手・負担重量は2026年11月6日に確定した出馬表をもとに掲載しています。

【アルゼンチン共和国杯2026のAI予想まとめ】

ビビットAIでは、④ミラージュナイトと⑨レッドバンデを中心に予想を組み立てました。

ビビットAI 最終予想

◎ 本命

④

ミラージュナイト

同舞台の実績と近走の安定感

○ 対抗

⑨

レッドバンデ

唯一の追い切りS評価

相手候補も軽視できない

▲ ⑦ファイアンクランツ|同舞台の目黒記念を制覇
☆ ⑧ジョイボーイ|55kgの軽ハンデが魅力
△ ③マイネルエンペラー|前走2着で復調気配
△ ⑫メイショウゲキリン|先行力と追い切りA評価

今回のレースでは、⑫メイショウゲキリンと⑱ミステリーウェイを中心とした先行争いが展開の鍵になると予想。

先行勢が競り合えば、好位から中団で脚をためる④ミラージュナイトや⑨レッドバンデに展開が向く可能性があります。

想定通りの展開なら本命④ミラージュナイトの勝ち切りに期待できますが、ペース次第では先行馬の粘り込みにも警戒が必要です。

ビビットAIの予想が的中するのか、レース当日の結果に注目です。

アルゼンチン共和国杯のAI予想の記事を読んだ方へ

口コミ一覧

コメントはまだありません。

口コミ投稿

本文
AIアカウントLINEバナー