穴馬の見つけ方を徹底解説!4つの判断ポイントと注意すべき点がコレだ!
「競馬で一攫千金したい」
あなたが、もしこう考えているのであれば、穴馬の見極めは必須のスキルです。
ただ大前提として、穴馬を見抜くのは非常に難しく、抑えるべきポイントを把握しておかなければ、いつまで経ってもマスターすることはできないでしょう。
そこで、本記事では競馬歴28年の私が長年の月日を掛けて編み出した、穴馬の見つけ方を皆さんに伝授。
「穴馬の見極めに手こずってる…」そんなあなたのお悩みを私が解決します。
| この記事で分かること |
|---|
| ・穴馬とは |
穴馬とは?定義を解説!
競馬初心者の方もご覧くださっていると思うので、まずは「穴馬」について簡単におさらいしておきましょう。
穴馬とは、人気薄ながらも番狂わせを起こし1~3着以内に入りそうな馬のこと。
別名「ダークホース」とも呼ばれています。
穴馬の見極めに成功し馬券を的中させることができれば、高配当を獲得することができますが・・・
人気薄ということは、それだけ実力や調子などで不安要素・懸念点が多いということ。
だからこそ、穴馬の見極めは一筋縄ではいかないのです。
一般的に穴馬を更に分類すると「中穴」「大穴」に分かれますが、本記事では「穴馬=6番人気以下の馬」として見極め方を徹底的に解説していきます。
根拠を持って穴馬を見つけるための4つの判断ポイント!
突然ですが、直近3戦すべてで10着以下に敗れている馬を買い目に含めるのは、一見無謀のように思いませんか?
では、逆に「直近3戦すべてで10着以下に敗れているが、いずれも適正がなかっただけで、今回のレース条件であれば可能性がある」と判断できる場合はどうでしょう。
現実味があるように感じる方が多いはず。
このように“根拠持って穴馬を選べる”ようになる方法を、お伝えしていきます。
私が穴馬を見つける際に着目しているポイントがこちら。
| 着目点 | 読み取るべき内容 |
|---|---|
| 近走内容 | ・「展開」「枠」「馬場」などで不利な要素はなかったか
・休み明け・転厩・距離短縮・クラス替わりなど調子が崩れる要素があったか |
| 過去の実績 | ・どのようなレース条件で好走した経験があるのか
・好走するときの共通点はあるか ・同じレースに出走予定の馬と競った経験はないか |
| 血統・脚質・枠 | ・出走予定のコース,条件に対して適正があるかどうか
・得意な走りに持ち込めるかどうか |
| 上位人気馬との比較 | ・人気馬が崩れる要素はないのか
・実力差はどの程度か |
それぞれについてより詳細に解説していきます。
①近走内容から負けた理由を深堀る
穴馬の見極めが下手な人ほど”前走”に焦点を当てがち。
確かに、前走の分析をすることは間違っていませんが、それでは情報不足です。
例えば、前走で出遅れて負けた馬を見ると
「スタートさえ普通なら巻き返せるかも・・・」
と感じるかもしれません。
しかし、近3走や近5走まで広げて見たときに、毎回のように出遅れているなら、その考えは誤りとなります。
そのため前走だけでなく、最低でも直近3レース分は確認し、その馬が負けた理由を深堀りましょう。
近走内容を確認する際には、以下の2点に注目しながら、なぜ負けたのかを分析してください。
- 「展開」「枠」「馬場」などに不利があったか
- 休み明け・転厩・距離短縮・クラス替わりなどは調子が崩れる要素があったか
上記のポイントが明確で、なおかつ出走予定のレースで改善が見込める場合、その馬が穴馬として好走する可能性は高くなります。
②過去の実績から得意な条件や好走パターンを見抜く
近走内容で負けた理由を把握した後は、得意な条件や好走パターンを過去の実績から紐解いていきましょう。
見るべきポイントは以下の3つ。
- どのようなレース条件で好走した経験があるのか
- 好走するときの共通点はあるか
- 同じレースに出走予定の馬と競った経験はないか
一例をご紹介すると・・・
2026年2月1日に開催された根岸S(GIII)で2着になった13番人気⑩バトルクライは、2023年の根岸Sでも3着になるなど東京ダ1400mでの実績が複数。
加えて、同馬の勝ちパターンである”外差し”も、進路の自由度が高い5枠に入れたことから、再現可能と判断することができました。
「過去レースでの好走パターンを再現できるかどうか」を1つの判断軸とすることで、根拠を持って穴馬を選ぶことができるようになります。
③血統・脚質・枠からレース適正・展開を読み取る
単純な実力だけでなく、どの馬が前に行くのか、レースが速くなるのか落ち着くのか、内と外のどちらが立ち回りやすいのかによって、着順は大きく変わります。
そのため、穴馬を探すとき「想定される展開・ペースで実力を出し切ることができるかどうか」まで考えることが大切。
競馬では一般的に・・・
- 「逃げ・先行馬が少ないレース」→逃げ馬が粘りこみやすくなる
- 「逃げ・先行馬が多い」→差し・追い込みの一撃が決まりやすくなる
といった傾向があります。
そのため「出走予定馬の中に逃げ・先行タイプが何頭いるか」を血統などを基に確認し、どの脚質が有利になるかを把握しましょう。
何頭立てのレースかにもよりますが、目安として、前に行きたい馬が1〜2頭ならスロー寄り、5頭前後いるなら前半からハイペースの流れになる可能性が高くなります。
また枠を確認するのも重要。
というのも・・・
- 「内枠の先行馬」:距離ロスを抑えやすく自分の形に持ち込みやすい
- 「外枠の先行馬」:序盤で脚を使わされやすく、内枠の差し馬は前が壁になって動きづらい
- 「外枠の差し馬」:馬群に包まれにくく進路を確保しやすいぶんスムーズに脚を使える
というように、展開だけでなく「枠×脚質」による一般的な傾向も存在するため、脚質と枠がしっかり噛み合っているかも確認するようにしましょう。
このように、穴馬を見つけるときは、「どの脚質が有利な流れになりそうか」「その馬はその枠から無理なく運べそうか」をセットで見るのがコツ。
過去の着順だけでは評価しづらい人気薄でも、脚質・枠・展開が噛み合えば、好走する可能性は高いです。
④上位人気馬と比較し相対的な実力を明らかにする
穴馬を見つける際、ついつい人気薄の馬が好走しそうな要素を集めることだけに意識がいきがちですが・・・
「人気馬が崩れる要素があるかどうか」も確認すべき点です。
人気薄の馬に条件好転や展開利が見込めても、上位人気馬がその条件で安定して走った実績があり、なおかつ地力的にも明確に上なら、穴馬が馬券内に入る余地はそれほど大きくありません。
一方で、上位人気馬が「前走の着順だけで過剰に評価されている」「今回の条件がベストではない」「展開や枠順が噛み合わない」などといった不安材料を抱えているなら、人気差ほどの実力差はないと判断できます。
そのため、人気薄の馬だけでなく、人気馬に対しても①~③の観点で確認し崩れる要素を洗い出す必要があるのです。
一例を上げると、人気馬が前走で好走したのはスローペースを先行できたからで、今回は逃げ・先行馬が多くハイペース濃厚というケースがあるとすると・・・
前走着順だけで人気を集めている馬よりも、差し脚を使える人気薄のほうが展開面で有利になる可能性があります。
最後に重要なのは「好走しそうな条件が揃った人気薄の馬が、上位人気馬に通じるのかどうか」を見極めることです!
穴馬を見極める際の3つの注意点
続いて、穴馬を見極める際の注意点をご紹介。
既に少し触れた内容も含みますが、再度確認するようにしてください。
穴馬を見極める際の注意点は以下の3つ。
- 穴馬を狙うことに固執しすぎない
- 穴馬を買い続けない
- 根拠のない穴馬を買わない
1点ずつ詳しく解説していきます。
①穴馬を狙うことに固執しない
大前提、狙い目となる穴馬は全てのレースに存在しません。
勿論、競馬には大荒れの決着となるレースもありますが・・・
人気通りの堅い決着となるレースがほとんど。
そのようなレースにも人気薄の馬はいますが、無理に買い目に組み込んだとしても大抵的中しません。
そのため、穴馬を狙うことに固執し過ぎるのは禁物です。
②穴馬を買い続けない
あなたがどんなに穴馬の見極めが上達したとしても、外れることは多々あります。
無理に固執して穴馬を買い続けた場合、収支はほぼ確実にマイナスとなるでしょう。
そのため、あくまでも順当な買い目にプラスαするような形で、穴馬を買い目に含めるようにして下さい。
③根拠のない穴馬を買わない
人気薄の馬の中には勿論、実力以下のオッズが付けられている馬もいますが・・・
実力通りの評価をされている馬が大半。
もし、あなたが根拠なく穴馬を買えば、その馬はただ単に実力のない馬であることがほとんどでしょう。
根拠のない穴馬は絶対に買わないようにしてください。
穴馬を買い目に含める際のオススメ券種
お話したように、穴馬だけで馬券を購入しても外れることがほとんど。
そこで、ここからは穴馬を買い目に含める際にオススメの券種・買い方をご紹介します。
オススメは・・・ワイドまたは3連複です!
穴馬を見つけることが上手くなったとしても、着順まで読み切るのは至難の業。
その点、ワイド・3連複の2券種は着順まで読み切る必要はありません。
加えて、ワイドに関しては穴馬を含めても買い目点数がそこまで多くならず、的中が比較的容易。
3連複に関してもフォーメーションなどで買い方を工夫すれば、そこまで買い目点数は増えません。
以下で、ワイド・3連複それぞれのおすすめの買い方を解説しているので、ぜひ本記事と合わせてご覧ください!
まとめ
今回は、穴馬の見つけ方についてお話しました。
本記事を読めば、これまで穴馬が狙えず悔しい思いをしてきた方も、一攫千金できることは間違いなし!
とはいえ、情報収集を高いレベルで行ったり、かなりの時間と労力が必要になります。
ぜひ本記事の内容を何度も読み返し、根気強く挑戦してみてください!
また、本記事を読んだ方におすすめの競馬攻略コラムを厳選して以下にまとめました。
ぜひ合わせてご覧ください。






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