競馬予想における重要ファクターについて徹底解説!初心者でも的中率アップに期待できるポイントを伝授!
こんにちは、競馬ビビットです!
まずは数ある記事の中から、本記事を選んでくださりありがとうございます。
いきなりですが、競馬をする際には
- 競走馬
- 騎手
- 開催場の特徴
- レース当日の天候・馬場
といった様々な要素(ファクター)を基に予想を立てることが非常に重要ですが・・・
「結局、競馬予想をする際に重要視すべきファクターってなに?」
皆さんはこのような疑問を持ったことはないでしょうか。
そこで今回は、最も重視すべきファクターは何なのか、またその理由についてご紹介します。
初心者の方でも実現できる具体的なステップも解説しているので、ぜひ最後までお付き合いください!
競馬予想におけるファクターとは?
まず最初に競馬予想におけるファクターについておさらいしていきます。
競馬予想におけるファクターとは、レース結果に影響する要素(判断材料)のこと。
血統や脚質、コース形態に調教などが代表例になります。
競馬で継続的に稼ぐためには、絶対に無視できない重要な情報。
しかし・・・
競馬におけるファクターは非常に奥が深く、競馬を生業にしている方ですら完璧に理解するのは難しいでしょう。
そもそもファクター通りの結果になるとは限りませんしね。
では、ファクターを元に競馬予想を攻略するのは不可能なのか。
いいえ、そんなことはありません。
参考にするファクターを厳選し、適切に買い目に反映することで根拠のある馬券を買えるようになります。
これからその具体的なステップを紹介していくので、ぜひ参考にしてください!
競馬における主なファクター
先ほど、軽くファクターの代表例を挙げましたが・・・
ここではその補足として、競馬における主なファクターを説明しておきます。
全てではありませんが、ひとまず以下を理解しておけば合格点。
ぜひ、目を通してみてください。
| ファクター | 具体的に見るポイント |
|---|---|
| 能力・地力 (実績) |
着順、相手関係(メンバーの強さ)、勝ち方/負け方、 通過順から総合的に評価します。 「強い相手に善戦した負け」と「弱い相手に伸びなかった負け」 を分けて考えるのがコツです。 |
| 時計・指数 (スピードの裏づけ) |
走破タイムや上がり、指数(タイム指数など)で、 能力を数字で補強します。 展開や馬場が違うレース同士を比較する時ほど役に立ちます。 |
| クラス(格) 相手レベル |
同じ着順でも、条件戦と重賞やオープンとリステッドでは価値が違います。 昇級/降級、初の相手強化、 楽な相手への替わりなどで評価を調整します。 |
| 展開 ペース |
逃げ先行の頭数、同型の有無、 隊列の想定から「前が残る/差しが届く」を仮説立てします。 レース全体の流れが読めると、 買う馬・消す馬の基準が一気に明確になります。 |
| 脚質 位置取り |
逃げ/先行/差し/追い込みの得意パターンを把握します。 同じ脚質でも 「好位で運べる差し」と「後方一気専用」では安定感が変わります。 |
| 距離適性 | 延長・短縮でパフォーマンスが変わるタイプは多いです。 過去の好走距離、 ラストの止まり方、テンの速さなどから“向く距離帯”を推定します。 |
| コース形状 適性 |
直線の長さ、坂、コーナーのきつさ、 芝/ダートなどコースの特徴と、 馬の走り方の相性を見ます。 「広いコース向き」「小回り巧者」「坂が得意/苦手」 などの癖が出やすい要素です。 |
| 馬場状態 当日の傾向(バイアス) |
良/稍重/重/不良だけでなく、 同日のレースで内外どちらが伸びるか、 前残りか差し有利かを観察します。 馬場が変わると適性の序列が入れ替わるため、当日の補正要素として強いです。 |
| 枠順 枠の並び |
単なる枠番の有利不利だけでなく、 隣の馬の脚質(先行が固まる/外から被せられる等)まで含めて評価します。 「楽に先手を取れる枠」「包まれやすい枠」など、展開とセットで効きます。 |
| 騎手 (乗り方の相性) |
上手い/下手だけでなく、脚質と騎手の得意パターンが噛み合うかを重視します。 同じ馬でも“乗り替わり”で位置取りや仕掛けが変わることがあります。 |
| 調教師 厩舎(仕上げの型) |
休み明けが走る厩舎、叩き2走目が得意、 遠征で崩れにくいなど、仕上げやローテに癖が出ます。 厩舎の傾向は、調教・ローテ評価の精度を上げる材料になります。 |
| 調教 追い切り(状態) |
時計の速さだけでなく、動きの質や負荷の掛け方などで状態を判断します。 「良い時と比べてどうか」を見ると、 単発の好時計に騙されにくいです。 |
| ローテーション 休養明け |
間隔、前走の消耗度、 叩き何走目かで“上積み/反動”を推定します。 「目標の一戦か」「前哨戦か」も、 仕上げの強弱に直結します。 |
| 血統 (適性・成長) |
芝/ダート、距離、馬場や成長力のヒントとして使います。 血統だけで決め打ちせず、 実績や走り方の裏づけとして使うと安定します。 |
| 斤量 ハンデ |
増減や他馬との比較でパフォーマンスが変わる要素です。 特に接戦になりやすい条件では、 斤量差が結果に影響することがあります。 |
| 馬体 パドック(気配) |
張りや歩様、集中力に発汗などから当日の出来を確認します。 前走より明らかに良い/悪いが見えると、 最終ジャッジに使えます。 |
| 装具 馬具の変更 |
ブリンカー等の着用・変更は、 行き脚や集中力に影響しやすい要素です。 「着用で一変」「外して折り合い改善」など、 過去の反応を参考に評価します。 |
| 天候 風・気温 |
雨による馬場悪化だけでなく、 強い向かい風/追い風で前後の有利不利が変わることがあります。 極端な条件の時は、展開と合わせて補正すると精度が上がります。 |
[初心者必見!]絶対に抑えるべき重要ファクター4選
先ほど、競馬における主なファクターを紹介しました。
ただ、18個あるファクターを全て把握するのは難しいでしょう。
そこで、ここからは“絶対に抑えるべき”重要ファクターを4つに絞って解説していきます。
この4つのファクターさえ覚えれば、目に見えて馬券の買い方が変わるはず。
ぜひ、覚えて帰ってください!
そんな重要ファクターがこちら。
- 能力(地力)
- 適性(距離 × コース形状 × 馬場)
- 展開(ペース × 脚質の噛み合わせ)
- 状態(仕上がり:調教・ローテ・当日気配)
それぞれの詳細を解説していきます。
絶対に抑えるべきファクター①:能力
絶対に抑えるべきファクター1つ目は、能力。
競馬は条件や展開が結果を大きく左右する一方で、そもそもの能力には上限があり、知力が足りない馬は条件が向いていても勝てないケースが多いです。
かといって、これまでの着順だけで判断するのはNG。
着順は展開や不利、相手関係によって左右されるため、注目するべきは「負け方」と「相手の強さ」です。
たとえば、上位クラスや強い相手と戦いながら大敗していない馬や、狙い通りの仕掛け,走りを続けている馬は、能力面で一定評価できます。
反対に、格下相手に敗北したり直線でまったく伸びない凡走が続くなど、手応えが消えるような負け方を繰り返す場合は能力面でマイナスと言えるでしょう。
![競馬ビビットの執筆者[松本一樹]](https://umabi.jp/wp-content/uploads/2024/02/umabi_writer_matumoto.jpg)
絶対に抑えるべきファクター②:適性
絶対に抑えるべきファクター2つ目は、適性。
前述の能力が高い馬でも、条件が合わなければ力を出し切れないことがあります。
反対に、能力がやや物足りなく見える馬でも、条件がピタッと噛み合うと上位に来るケースは珍しくありません。
適性は初心者でも比較的判断しやすい一方で、「なんとなく」で済ませてしまう人が多いポイントでもあります。
距離については、「この距離で勝ったことがあるか」だけで決めるのではなく、走りの内容も合わせて確認するのが良いでしょう。
例えば、距離延長で伸び悩む馬や、短縮で流れに乗れず位置が取れない馬は、同じ失敗を繰り返しやすいからです。
コースへの適性も似た考え方で、直線が長いコースで末脚が活きる馬もいれば、小回りのコースで器用さが活きる馬も。
さらに馬場状態は、良馬場か道悪かで求められる力が変わります。
対象のレースと過去の走りを比較しながら分析するようにしましょう。
![競馬ビビットの執筆者[松本一樹]](https://umabi.jp/wp-content/uploads/2024/02/umabi_writer_matumoto.jpg)
反対に凡走が続いているのに今回も条件がほぼ変わらない馬、対象レースの馬場での好走経験がないなど、材料面でも強く推せない馬は見送るべきです。
適性は「合うなら評価を上げる、合わないなら評価を下げる」と割り切りやすい要素なので、最初に自分の基準を決めておくと予想がブレにくくなります。
絶対に抑えるべきファクター③:展開
絶対に抑えるべきファクター3つ目は、展開。
展開は、レースの条件や出走馬によって変動するので簡単ではありませんが・・・
「前が残りそうか」「差しが決まりそうか」の2択に絞って考えるだけでも、十分価値があります。
具体的には、逃げ・先行の馬が何頭いるか、それらが馬が同じ位置(近い枠番)に集まっていないかを確認しましょう。
逃げ・先行の馬が少なければペースが落ち着きやすく、前の馬がそのまま粘り込む形になりやすいです。
逆に、先行したい馬が多いと序盤から競り合いになりやすく、ペースが速くなって前の馬が失速しやすい傾向に。
ここで大切なのは、「この馬は差し馬だから買う」のように脚質だけで決めないことです。
注目すべきは、その馬が”今回どのあたりの位置で競馬をしそうか”という想定。
出走馬や条件が違う以上、必ずしもこれまでと同じような走りをするとは限りません。
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絶対に抑えるべきファクター④:状態
絶対に抑えるべきファクター4つ目は、状態。
能力や適性、展開が良さそうに見えても、肝心のコンディションが整っていなければ力を出し切れません。
そのため、これまでのファクター通り、もしくはそれ以上の走りができるのか見極めは非常に重要。
状態を判断する材料として分かりやすいのは、調教の内容やレース間隔、そして当日の気配です。
大事なのは、どれくらい負荷をかけているか、動きがスムーズか、最後まで余裕を持って走れているか、といった全体の印象。
ローテーションも同じで、叩き2走目で良くなりやすい流れなのか、使い詰めで疲れが溜まりやすい状況なのかをチェックしましょう。
状態を丁寧に見ておくと、「買ってはいけないタイミング」を避けやすくなり、予想の精度も安定しやすくなります。
![競馬ビビットの執筆者[松本一樹]](https://umabi.jp/wp-content/uploads/2024/02/umabi_writer_matumoto.jpg)
ファクターを元に競馬予想を行う際の注意点
絶対に抑えるべき、4つの重要ファクターをお伝えしました。
ただ、ファクターは必ずしも万能ではないため・・・
これから紹介する注意点も頭に入れた上で参考にするようにしてください。
ファクターを元に競馬予想を行う際の主な注意点がこちら。
- ファクターは本命を探すのには向かない
- 都合の良い根拠探しをしない
- 傾向は全てではないため例外がある前提で使う
- オッズは最後に見る
- 情報を見すぎない
- レースによって優先順位を入れ替える
- 「見送り」をルール化して回収率を守る
ファクターは本命を探すのには向かない
ファクターは本命を探すのには向かない
ファクターの扱いに慣れていない方は、プラス材料だけに目を向けて”買える馬”を増やしがち。
これだと必然的に買い目が膨らみ、回収率が落ちやすくなります。
ファクターは、能力や適性,展開が明確に不利で状態面もイマイチな、“買い目から省くべき馬”を見つけるために使うのが正しい使い方と言えるでしょう。
都合の良い根拠探しをしない
都合の良い根拠探しをしない
ファクターの正しい順番は、「条件に合致する馬だから買おう」なのですが・・・
「この馬を買いたいから当てはまりそうなファクターを探そう」となりがち。
正直、買うことを正当化するためのファクターなどいくらでも存在します。
ただ、それでは感情的に好きな馬を買っているのとほぼ同義。
後付けを防ぐには、買う前に「見る項目」と「順番」を固定し、その手順を最後まで崩さないことが大切です。
傾向は全てではないため例外がある前提で使う
傾向は全てではないため例外がある前提で使う
ファクターは、過去の傾向を元にした非常に便利なツール。
しかし、生き物である馬が走る以上、例外が起こる可能性も十分ありえます。
ファクターは答えではなく、あくまで勝率を上げるためのヒント。
傾向を100%鵜呑みにするのは危険です。
あくまで参考程度、“過去はこうだった”と割り切る意識を持ちましょう。
オッズは最後に見る
オッズは最後に見る
ファクターを元に予想する際、先にオッズに目を通すのは厳禁です。
最初にオッズを見ると、「この馬が勝ちそう」「穴っぽいから面白い」といった感情が先に立ち、ファクターが機能しません。
先にファクターによる買い目を決めてから、オッズで「買う価値があるか」を確認するのが安全です。
主観をなるべく排除した予想を心がけましょう。
情報を見すぎない
情報を見すぎない
冒頭でもお話しましたが、一言でファクターと言っても膨大な数が存在します。
しかし、ファクターを増やす=必ずしも精度が上がるとは限りません。
むしろ、情報量が増えるほど迷いが増え、結論がブレて買い目が増える可能性があります。
まずは、先ほど最も重要と話した能力,適性,展開,状態の4つに絞って予想しましょう。
騎手、血統、枠順、斤量などは、土台が固まってから最後に微調整として足す程度でも十分に効果が出ます。
レースによって優先順位を入れ替える
レースによって優先順位を入れ替える
同じファクターでも、対象のレースによって信頼度が変動します。
たとえば、新馬戦ではデータが少ないため、調教や気配などのファクターが重要。
ダート短距離では位置取りが結果に直結しやすいなど、特徴はさまざまです。
どの要素を最優先にするかは、対象のレースと条件に合わせて入れ替える。
これができると、予想の納得感と精度が一段上がります。
「見送り」をルール化して回収率を守る
「見送り」をルール化して回収率を守る
競馬において、”勝ち”とは一般的に回収率101%以上を指します。
そのために、各々が自分なりの予想で勝負しますが・・・
競馬で勝っている人ほど”見”を上手く使いこなします。
見は一見逃げのように思えますが、回収率100%が約束された有効な手段の1つ。
根拠が薄いレースで無理に勝負するよりも遥かに良い選択と言えるでしょう。
先行勢が多くて展開が読めない,本命候補の状態が怪しいのに代替がいない・・・などなど。
こうした状況では、無理に買うほど期待値が下がります。
勝負するレースを厳選することで、1Rあたりの期待値を高める意識を持ちましょう。
競馬の重要ファクターのまとめ
今回は、競馬予想に欠かせない重要ファクターについてお話してきました。
いかがだったでしょうか?
記事内でもお伝えした通り、ファクターは非常に重要である一方で・・・
ファクターだけを根拠に馬券を買っても、毎回馬券が的中するとは限りません。
見るべきポイントと注意点の両方を抑えた上で、買い目に反映するようにしてください。
また、合わせて読みたい競馬予想に必要な記事を以下にまとめました。
ぜひ、気になる記事に目を通してみて下さい!









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